7月11日開催、
ゴー宣道場in北海道の
お知らせです!
皆さまこんにちは!ドローンが好きな公論サポーター秋田のタカです。
5月13日にネットでドローンについて調べていますと
種もみをドローンで「直まき」 旭川の農業法人が米作り省力化
https://drone-rice.jp/ichikawa/という記事を見かけました。
この記事によりますと北海道の旭川市郊外の田んぼで、
農業法人が小型の無人機、ドローンを使った
種もみの「直まき」が行われたことがわかりました。
それとこのドローンを使った種もみの「直まき」を行った農業法人の代表の方は
この方法だと「省力化」に繋がると仰っています。
私はこれを聞いて、毎日テレビで報道されている、
新型コロナの感染者数や死者数の発表こそ
「省力化」してほしいと思いました。
光文社の「新型コロナ-専門家を問いただす」 に
記載されている、1年間の誤嚥性肺炎での死者4万385人と、
ゴー宣ネット道場のブログ 『新型コロナの年間「感染者数」「死亡者数」確定!』
https://www.gosen-dojo.com/blog/29662/ に記載されている
昨年1月16日に、日本国内で初の新型コロナ感染者が確認されてから丸一年での
新型コロナ死者4419人を比べると、新型コロナウイルスは日本人にとって、テレビなどのメディアで報道されているような、恐怖の感染症とは思えません。
去年の4月15日に、当時北海道大学教授の西浦博が
「人と人との接触を減らすなどの対策を全く取らない場合、国内で約85万人が重篤になり、
うち約42万人が死亡する恐れがある」と発言しました。
(2020/4/15 Yahoo!ニュース クラスター班・西浦教授が言いたかった「デートでも対面の食事は避けて!」「電車はなるべく乗るな!」
https://news.yahoo.co.jp/byline/mizushimahiroaki/20200415-00173494/より)
この記事にあるように、公に対して、影響力がある人が
新型コロナを異常に怖くなるような発言をして、検証もせず、責任も、解決策などもとらずに
ドローンっと煙に巻いたままでよいのでしょうか?
そんなことを許してはいけません!
皆さまぜひ!北海道で行われる「コロナ禍と巨悪マスコミ」についての濃密な議論にご参加ください!
【第99回 ゴー宣道場in北海道】
■テーマ:『コロナ禍と巨悪マスコミ』
■日時:令和3年7月11日(日)14:00~
■場所:札幌市内
※当選した方にお送りするメールに会場を明記します。
参加費:1500円(小学生以下は無料)
※受付での混雑を避けるため、当日はお釣りのないようにご用意をお願いします。
まずはお申し込みからお願い致します↓
https://www.gosen-dojo.com/application/
続きましてグッズ紹介させていただきます。
皆様もドローンを操縦する時に汗をかくかもしれません。
汗で前が見えなくなる前に『コロナ君ハンカチ』価格は600円(税込)を使って
汗を拭いてのドローンの操縦もばっちり、間違いなし☆
(個人の想像です。実際にお使いになられる時は異なる感想をお持ちになるかもしれません。)
ぜひ!ご応募して当選メールをもらってからご購入下さい。
「専門家」って、何考えてるんでしょうか?
本当に正しいと思って言ったのか?
ウケを狙って言ったのか?
しかし確実に言えるのは、
間違ったことを言っていたということが
完全に明らかになっても一切責任を取らず、
過去の発言などなかったかのように
シレっと出て来て、しゃあしゃあと
明らかに間違っているであろうことを
言い続けている、ということです!
本気かわざとかは関係なく、
こんな「専門家」と、
そしてこんなのを使い続ける
マスコミこそが「巨悪」なのです!
巨悪に怒りを!鉄槌を!
参加ご応募お待ちしております!