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小林よしのり
2021.5.21 11:04日々の出来事

『コロナ論3』を300冊買ってくれた友人

友人の明円社長が社員に配ると言って、『コロナ論3』を
300冊も購入してくれた。

真っ当な経済人だから、コロナ禍の社会全体に対して、
憤りを持っている。

テレビは絶対に「両論併記」しない。
「コロナはインフルエンザ以下」という科学的真実を
隠蔽する。
玉川徹も岡田晴恵も、小林よしのりとの対談から逃げる。

こうなったらもう『コロナ論』シリーズが売れるしか、
社会を正気に戻す手段が他にない。

巻を増すほどに売れるようになっているから、真実を
知りたい、コロナ禍を終わらせたいと思う人は増えて
いるんだろう。
しつこく描くしかないようだ。
あらゆる手段で『コロナ論3』を宣伝してくれ!

 

小林よしのり

昭和28年福岡生まれ。漫画家。大学在学中にギャグ漫画『東大一直線』でデビュー。以降、『東大快進撃』『おぼっちゃまくん』などの代表作を発表。平成4年、世界初の思想漫画『ゴーマニズム宣言』を連載開始。『ゴーマニズム宣言』のスペシャル版として『差別論』『戦争論』『台湾論』『沖縄論』『天皇論』などを発表し論争を巻き起こす。
近刊に、『卑怯者の島』『民主主義という病い』『明治日本を作った男たち』『新・堕落論』など。
新しい試みとしてニコニコ動画にて、ブロマガ『小林よしのりライジング』を週1回配信している。
また平成29年から「FLASH」(光文社)にて新連載『よしりん辻説法』、平成30年からは再び「SPA!」(扶桑社)にて『ゴーマニズム宣言』、「小説幻冬」(幻冬舎)にて『おぼっちゃまくん』を連載開始し話題となっている。

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