テレビの外の世界は変わってきている!
逃げられると思うな玉川徹!
7月3日開催よしりん十番勝負
『コロナ論、緊急鼎談!』の
お知らせです!!
みなさまこんにちは、公論サポーター関東支部のまほろばです。
7月の道場は特別回でテーマは「コロナ論、緊急鼎談!」です。
小林よしのり先生、三浦瑠麗先生、東浩紀先生の3名が緊急でコロナについて議論をします。
実はこの3名で昨年の3月にもゲンロンカフェで鼎談をしています。
鼎談の詳細はこちらの記事にまとまっています。
前回の鼎談ではコロナが炙り出した現代社会の弱点や、グローバリズムの問題点。
自粛の空気で自由が抑圧されている問題など様々な観点から議論がなされました。
当時のマスメディアでは、ひたすら自粛一辺倒の空気が支配していました。
この空気は当然、現在も変わりません。
そんな中で、批判を受ける覚悟でこの鼎談をやれたことはものすごい意義があると思いました。
これこそ知識人のあるべき姿ではないかと思ったのです。
社会が一方に偏りそうになった時に、大切にする価値や理想はどういったものか?
そうしたものを言論の力で世に問うことをこの鼎談ではやっているのだと思いました。
あれから1年が過ぎ、いまだに自粛の空気は世論を支配しています。
今年のGWは結局、また緊急事態宣言が出てしまいました。
生活が苦しい人には一向に希望が見えません。
私の行きつけの飲食店でなんとか持ってきたところも、ついに限界がきて閉め始めるところが次々にでてきました。
今のままではこれから1年以上同じような事態が続いてしまうでしょう。
このままでいいのかと思っている人はたくさんいるはずです。
そんな状況の中で今回は、一体どんな議論が展開されるのか。全く予想ができません。
コロナ禍を振り返った時に歴史的な鼎談になることは間違いないでしょう。
参加するなら今がチャンスです。是非ご応募ください!
【特別回 よしりん十番勝負・第一番】
■テーマ:『コロナ論、緊急鼎談!』
■日時:令和3年7月3日(土)13:00~17:00
■場所:東京都内
※当選した方にお送りするメールに会場を明記します。
■参加費:2,000円(小学生以下は無料)
お申し込みはこちらから↓
https://www.gosen-dojo.com/application/
ご注意下さい!
今回は東京開催ですが、特別回となるため、門下生証でのご参加は出来ません。
必ずフォームからお申し込み下さい。
こっちは批判を受ける覚悟で発言している。
そっちのテレビメディアはどうだ?
批判を受ける覚悟もなく、
反論できる論理もデータも何もなく
社会をズタズタにして
女性や子供を犠牲にして、
それで何の責任も取らないなんてことは
許されるはずがありません!
そもそも玉川徹自身が、
「テレビで発言するのは大きな責任がある」
と発言していたわけですから!
コロナ禍に対して、本当に責任を負った
言論とはいかなるものなのか?
ぜひ会場で目撃してください!!