「保育園落ちた日本死ね」
という主婦のブログが波紋を呼んだのは
いまから5年前のこと。
女性や子供に対する
日本の社会や政治の酷薄さには、
私も「死ね」とまでは言わないけれど、
本当に酷いものだと思っていました。
そしていま、新型コロナという、
日本人にとってはインフルエンザ以下の
ウイルスに過剰に怯えてしまった
社会と政治によって、
女性と子供はさらにずっと過酷な
状況に置かれています。
さすがに今度こそは、私も
「日本死ね」と言いたくなりました。
いや、もう死んでるのかもしれません。
しかも、このような
怯えまくり、警戒しすぎる
異常な状態を、制度として
固定化しようという動きまで
出て来る始末です。
そんなことになったら、
さらにどれだけの被害が
出続けることになるか、
わかったものではありません。
日本を生き返らせるために、
いま必要なのはこの本です!
『コロナ脳
日本人はデマに殺される』
たちまち3刷!!
そして決定版!
『コロナ論3』
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