昨夜の帰り道を見る限りでは、
特に看板などを消灯している様子もなく、
公園や路上で飲んでいる若者も
見かけたのですが、果たして今日からは
どうなることでしょうか?
「酒類提供禁止」なんて、
命令無視して過料払ってでも
営業すればいいじゃないかと
言いたくなりますが、
過料は一度だけではなく、
何度でも科すことができるように
なっているらしく、目をつけられたら
それこそ潰れるまで過料を科せられる
ことにもなりかねないので、
苦渋の決断として命令を聞くしか
ないのが実情だとか。
居酒屋とか、焼き鳥屋とか、
お酒込みで客が来る飲食店には、
潰れろと言っているのに等しい措置です。
おそらく、よっぽど馴染みで、
絶対密告しないと思われる客にだけ
こっそりお酒を提供するなんてことに
なったりするんじゃないでしょうか?
ほとんどアメリカの「禁酒法」時代です!
これも、権力欲しかないバカを
都知事にしてしまった報い
なのでしょうか?
戦うしかありません!
こんなことは決して「公共の福祉」
でもなんでもないということを
周知徹底させるしかないのです!
そのためには、やはり
この本がベストセラーに
なるしかありません!!
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