ゴー宣DOJO

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小林よしのり
2021.4.22 09:32日々の出来事

「関東ゴー宣道場」(6月13日開催)応募スタート

政府の専門家会議に本物の専門家はいない。
ウイルス学者すらいない。
コロナの正体を説明できる科学者は1人もいないのだ。
5月19日に『コロナ論3』が発売される。
これを読者が読み終わった頃、この本で対談している
井上正康医師を、6月13日(日曜)開催の
「関東ゴー宣道場」に招待する。
テーマタイトルは「科学的コロナの正体」

『コロナ論』シリーズで描いてきたコロナに関するわしの
見解を、井上氏は実に明快に科学的に説明してくれる。
とにかくじかに聞いてみて欲しい。
「あ、そういうことか!」と腑に落ちる感覚になるから。

定員は150名。
今回は、今日から応募を開始して、
定員に達したら応募を締め切る。
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次のイベントは7月3日(土曜)、「よしりん十番勝負」
のスタート、三浦瑠麗・東浩紀・小林よしのり
『コロナ論、緊急鼎談!』である。
6月13日開催「関東ゴー宣道場」の応募締め切り後、
ただちに応募を開始する。

小林よしのり

昭和28年福岡生まれ。漫画家。大学在学中にギャグ漫画『東大一直線』でデビュー。以降、『東大快進撃』『おぼっちゃまくん』などの代表作を発表。平成4年、世界初の思想漫画『ゴーマニズム宣言』を連載開始。『ゴーマニズム宣言』のスペシャル版として『差別論』『戦争論』『台湾論』『沖縄論』『天皇論』などを発表し論争を巻き起こす。
近刊に、『卑怯者の島』『民主主義という病い』『明治日本を作った男たち』『新・堕落論』など。
新しい試みとしてニコニコ動画にて、ブロマガ『小林よしのりライジング』を週1回配信している。
また平成29年から「FLASH」(光文社)にて新連載『よしりん辻説法』、平成30年からは再び「SPA!」(扶桑社)にて『ゴーマニズム宣言』、「小説幻冬」(幻冬舎)にて『おぼっちゃまくん』を連載開始し話題となっている。

次回の開催予定

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