『よしりん辻説法4
美女の箱舟』
(光文社)
絶賛発売中!!
説法十二
『「皇女」が通れば道理が引っ込む』は
日本国民なら今こそ誰もが
読まなければならない一篇です!
昨年11月に眞子さまが発表された
「お気持ち」文書のこの一節に、
私は泣けてきました。
「私たちにとっては、お互いこそが
幸せな時も不幸せな時も
寄り添い合えるかけがえのない存在」
眞子さまと小室圭さんにとっては、
おそらく今が人生で一番不幸せな
時期でしょう。
それをお二人、離れ離れにいても
心を寄せ合って乗り越えようと
なさっているのでしょう。
そして、お二人を
暗い井戸の底にいるかのような
不幸に陥らせている者こそ、
日本の大衆・マスコミなのです!
しかも、「皇室のためを思うからこそ
言っている」という、心にもない
ポーズを装いながら!!
本当に、虫唾が走ります。
眞子さまは小室さんと結婚したら、
もしかしたらニューヨークに移住して
二度と日本に帰ってこないかも
しれないと思ってしまうし、
もしそうなっても、誰にも文句は
言えません。
「幼稚園落ちた」の女性じゃないけれど、
私は今まで生きてきて、こうまで
「日本死ね」という気持ちに
なったことはありません。
これが「日本生きろ」に変わるには、
愛子さまが皇太子になられるしか
ありません。
それが最後の希望です!
そんな気持ちを強くする
説法も載っている
『美女の箱舟』
日本人の必読書です!!