新潟での場外乱闘は30名ほどが、なんと貸切バスに乗って
店まで移動。
補助席倒して密状態でマスクなしで騒いで、まるで
小学生の遠足状態。
店でもマスクなしで大宴会。
わしは9時半頃帰ったが、高森、笹さんは0時までいたらしい。
東京では考えられないことだ。
門下生の医者が、PCRやるから陽性者が見つかるのであり、
道場ではPCRやらないから見つからないだけ。
誰か感染してるだろうけど、いつの間にか治ってるだけ、
と言っていた。
全くその通りだろう。
しかし「コロナはインフル以下」と信じている門下生は
生きる楽しみを味わっている。
生きる楽しみを捨てた大衆畜群は憐れだなぁ。
昭和28年福岡生まれ。漫画家。大学在学中にギャグ漫画『東大一直線』でデビュー。以降、『東大快進撃』『おぼっちゃまくん』などの代表作を発表。平成4年、世界初の思想漫画『ゴーマニズム宣言』を連載開始。『ゴーマニズム宣言』のスペシャル版として『差別論』『戦争論』『台湾論』『沖縄論』『天皇論』などを発表し論争を巻き起こす。
近刊に、『卑怯者の島』『民主主義という病い』『明治日本を作った男たち』『新・堕落論』など。
新しい試みとしてニコニコ動画にて、ブロマガ『小林よしのりライジング』を週1回配信している。
また平成29年から「FLASH」（光文社）にて新連載『よしりん辻説法』、平成30年からは再び「SPA!」（扶桑社）にて『ゴーマニズム宣言』、「小説幻冬」（幻冬舎）にて『おぼっちゃまくん』を連載開始し話題となっている。
