3月14日開催、
「オドレら正気か?関西LIVE」のお知らせ!
webチラシもできました!!
みなさまこんにちは!関西在住、大学2年生の関西設営隊、KOUです!
今年度、新型コロナウイルスへの過剰な騒ぎで、私の大学の授業は後期の週1回の英語以外、すべてオンラインとなり、サークル活動も大幅な制限を受けています。そもそも、人と会うということ自体が厳しく制限される状況になりました。
近年の大学の授業というのは、大学のキャンパスだけで講義を受けるものばかりではありません。キャンパスの外で、フィールドワークを行い、社会人の方々と交流を深めるという授業も数多くあります。私もコロナ禍前は、日本中いろいろな場所へ出向き、実際の現場を見て回ることで、その現場の生の雰囲気や状況を肌で感じ取り、学びを深めることができました。
しかし、今般のコロナ禍で、大学のキャンパス外の授業はほとんど休講になりました。半年近くはキャンパスに立ち入ることさえ許されない状況でした。「学問の自由」がこれほど侵害される時が来るとは思ってもみませんでした。
10代、20代の僕たち若者は、ほとんど重症化せず、死に至るケースは極めて稀です。このことはもうはっきりとわかっているのに、若者はまだ自粛を求められ続けています。特に悲惨なのが、今年度に大学に入学した1年生です。地方から都会に出てきたような子は、バイト先以外で他人と会話する機会が皆無になり、頼りにすべき友人も作ることが出来ていません。これ以上若者に自粛を強いたら、社会的にどれほどの損失が発生するのでしょうか。
そもそも、コロナ禍以前でも、日本の15歳~39歳の死因第1位は「自殺」でした。そこへ、コロナ禍がさらに追い打ちをかけ、若者の自殺はさらに急増しています。コロナウイルスは若者を殺しません。それにもかかわらず、メディアが自分たちの影響を顧みることなく、連日発信し続けるばかげたコロナ禍が若者を殺しているのです!
もう、こんな騒ぎは絶対に終わりにしなければなりません。そのためには、まずこのコロナ禍に対して声を挙げる必要があります。疑念を抱いている人、違和を感じ取っている方、まずは声を挙げるための第一歩として、3月14日、日曜日に開催される「オドレら正気か?関西LIVE」に参加されませんか?
「コロナ論」「コロナ論2」で次々とコロナ禍に対して疑義を呈していらっしゃる小林よしのり先生と、小林先生とともに「新型コロナー専門家を問い質す」を書かれた泉美木蘭先生。お二人が大阪で、熱いトークを繰り広げられます!
そして「オドレら正気か?関西LIVE」では、イベントを盛り上げるたくさんのグッズも販売致します!
今日は、数多くあるグッズの中でも、ゴー宣道場10周年記念Tシャツと、ゴー宣道場クリアファイルの2つを皆様にご紹介いたします!
まずは、☆ゴー宣道場10周年記念Tシャツ!
小林よしのり先生が2010年から始められた「ゴー宣道場」は、昨年2020年にめでたく10周年を迎えました!そこで、10周年を記念したTシャツを会場で販売いたします!関西では「ゴー宣道場」はなかなか開催されないので、関西にお住まいの皆様は、この機会にぜひご購入ください!デザインは2種類、カラーは4種類、サイズはM、L、XLの3種類をご用意しています!普段着でもお使いいただけるデザインになっていますので、会場でぜひ実物をご覧ください。お値段は、税込みで1枚3000円です!
そして2つ目は、☆ゴー宣道場クリアファイルです!
こちらも、昨年のゴー宣道場で初めて販売されました!
カラーはピンクで、『よしりん辻説法』でおなじみの2頭身のよしりん、そして、各師範方がデザインされています。とってもおしゃれなクリアファイルになっていますので、ぜひお買い求めください!お値段は、税込みで1枚500円です!
以上、当日販売されるたくさんのグッズの中で、2つをご案内しました!
他にもさまざまなグッズを当日会場で販売いたします!
この告知文を読んでくださったみなさんと、3月14日 日曜日に、会場でお会いできることを設営隊一同楽しみにしております。
ぜひ、「オドレら正気か?関西LIVE」にお越しください!
【オドレら正気か? 関西LIVE】
■テーマ:『コロナ全体主義をぶっ飛ばせ!』
■日時:令和3年3月14日(日)13:00~
■場所:大阪市内
※当選した方にお送りするメールに会場を明記します。
■参加費:1500円(小学生以下は無料)
■応募〆切:3月3日(水)
お申し込みはこちらから↓
https://www.gosen-dojo.com/application/
世の中から、大人がいなくなってしまった…
と、20年くらい前から言ってるような気がしますが、
その傾向はますます進んで、今や世の中、
その場その時自分だけのことしか
考えられない幼児みたいな大人ばっか!
そしてそのために犠牲になるのが
子供と若者と女性…
もっと怒ろう! 大人の責任果たそう!
そんな思いのある人は、ぜひご応募ください!