昨日は『よしりん辻説法』のわしのペン入れだけで
終わってしまった。
心配なのはこれって明日の締め切りに間に合うのか？
今日は『ゴー宣』第116章コンテを完成させたい。
今日は「麒麟がくる」と「天国と地獄」があるから楽しみだ。
テレビは報道系もバラエティーもコロナを扱って嘘だらけ
垂れ流してるからうんざりだ。
ドラマくらいしか楽しみがない。
本当なら登場人物がマスクしてない方がいい。
俳優の顔すらちゃんと見れないドラマってストレスたまる。
しかしよく我慢できるよな日本人って。
外国ならデモや暴動のひとつも起こるのは必然なのに、
日本人はそういう「個の主張」は全然マネしない。
ロックダウンはマネしたがるけど、「反抗」はマネしない。
「畜群」になりやすい国民だな。
昭和28年福岡生まれ。漫画家。大学在学中にギャグ漫画『東大一直線』でデビュー。以降、『東大快進撃』『おぼっちゃまくん』などの代表作を発表。平成4年、世界初の思想漫画『ゴーマニズム宣言』を連載開始。『ゴーマニズム宣言』のスペシャル版として『差別論』『戦争論』『台湾論』『沖縄論』『天皇論』などを発表し論争を巻き起こす。
近刊に、『卑怯者の島』『民主主義という病い』『明治日本を作った男たち』『新・堕落論』など。
新しい試みとしてニコニコ動画にて、ブロマガ『小林よしのりライジング』を週1回配信している。
また平成29年から「FLASH」（光文社）にて新連載『よしりん辻説法』、平成30年からは再び「SPA!」（扶桑社）にて『ゴーマニズム宣言』、「小説幻冬」（幻冬舎）にて『おぼっちゃまくん』を連載開始し話題となっている。
