昨日は週刊エコノミストの「闘論席」を編集部に送った。
わしは『ゴー宣』第116章のシナリオを終えたが、
今日と明日は対談があるので、コンテの完成は火曜
か水曜になる。
昨日は生放送前に食事したが、外出している人々の
マスクが気になった。
デザイン性を重視してウレタンマスクがやけに多い。
あれは飛沫が半分は漏れている。
わしは不織布マスクをして、マスク警察になろうかと
妄想する。
不織布マスクより効果がないマスクをしている奴らに、
ウレタンは効果がないとか、その着け方はおかしい
とか、今マスクを手で触ったからすぐ消毒しろとか、
いろいろ文句をつけてやれば面白いのではないか?
もし本物のマスク警察に出会ったら、マスクの網目は
何㎛か言ってみろとか、コロナウイルスは何㎛か言え
とか、飛沫は何㎛か答えろとか、矢継ぎ早に質問して
叩きのめすと楽しいだろう。
マスクせずに歩き回って、マスク警察をおびき出して、
科学的知識で恐怖を与えたら愉快だろうな。
富岳のシミュレーションの欠陥もガンガン教えてやって、
土下座させたい。