ライジング・コメント欄から、
新型コロナ・ワクチンに関して
ぜひ読んでおいてほしい情報の
ご紹介です!
中小病院の内科勤務医です。いつも配信ありがとうございます。
日本感染症学会のHPに下記のPDFが公開されていました。既出だったらごめんなさい。
COVID-19 ワクチンに関する提言
https://www.kansensho.or.jp/uploads/files/guidelines/2012_covid_vaccine.pdf
これを読むと、新型コロナワクチンの副反応が、これまでの他のウイルスに対するワクチンとはレベルが違う頻度の高さであることがわかります。
また肝心かなめの高齢者にほとんど接種されていないことがわかります。
アストラゼネカ社のワクチン治験では、プラセボを食塩水ではなく髄膜炎菌ワクチンにしていることも気になります。これだと髄膜炎菌ワクチンによる副反応が出るため、コロナワクチンの副反応を目立たなくすることができます。
恐ろしいのは下記の部分。
「医療関係者への接種は所属する医療機関などで行うことになると思われますが、臨床試験での有害事象発生率をみると、接種後数日間は出勤できない職員が一定の割合でみられることが予想されます。接種人数を限定して段階的に実施するなど配慮が必要です。」
ワクチン接種によって寝込んで動けなくなる人が一定割合で出ることがわかっていながらも打てということです。
さすがにこれほどまでに毒性が高いワクチンを打ちたくないですし、コロナ自体で死亡者ゼロの未成年にワクチン打つことで死亡者が発生するのではないか。80代90代の超高齢者がこの毒性に耐えられるのか、など疑問が尽きません。
新型コロナワクチンによる健康被害について、開発製薬会社の責任が免除されるという恐ろしい話もあります。
https://news.yahoo.co.jp/articles/89d4fac4d50f5447bcaceada2f294e88d725ab39
テレビ局や一部政治家のコロナ煽りの裏にワクチン利権があるのではないかという萬田先生のご懸念もごもっともだと思います。
https://note.com/ryokuhei/n/n29afc5a196d5
(みっどさん)
モーニングショーでは玉川徹が、
「日本はワクチンの認可が遅い!
厚労省が通常のプロセスで審査しているから
だと言うが、今は非常時なんだ!
非常時に、平時と同じ扱いをするのはおかしい。
もっとプロセス飛ばしてもいいから、
早くすべきだ!」なんて、
恐ろしく乱暴なことを言ってましたが、
発言に責任取れるんでしょうか?
萬田緑平氏の文章も、ぜひお読みください。
玉川徹の知能じゃ読めない文章ですけれども。
萬田緑平氏も登壇、
明日13時からは「オドレら正気か?新春LIVE」!