『よしりん辻説法』新シリーズのコンテを描いている。
今日は我が社の忘年会なので、7人で会食。
1月9日の「オドレら正気か?新春LIVE」に、
「400名近くの応募」と書いていたと思うが、実は
「400名を超えていた」らしい。
これじゃ半分くらい落とさなきゃならなくなる。
マスコミにも案内状を送っているが、果たして何社
が来るだろうか?
『コロナ論2』が大型書店で1位になるほど売れて
いるようだから、注目度が高まるか?
畜群と化したエセ知識人が、わしに対してテレビの
コメンテーターでも言えるような、えらそうな批判を
しているが、尊大に馬鹿を晒しているだけで、苦笑
しかない。
「寿命が来た老人を延命しないのは優性思想」と
いうのは、まさに畜群思想だが、スウェーデンは
優性思想の国かよ?
しかし、一番笑ってしまうのは、「インフルエンザは
感染対策で根絶寸前まで追い込めるが、コロナは
感染対策が効かないから、コロナの方が強い」と
いうのは、漫才のネタか?
今年の「迷言大賞」をあげたいね。
矛盾が含まれ過ぎていて笑ってしまう。
確かに専門家もこの漫才のネタを言っているが、
本気なら馬鹿が度外れている。
このような畜群思想を、これからも『ゴー宣』で、
ひとつひとつ潰していかねばならないので、
来年も『コロナ論』は続くな。