ゴー宣DOJO

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トッキー
2020.12.20 11:37新刊情報

文学の香り漂う『コロナ論2』

ゴーマニズム宣言SPECIAL
コロナ論2
現在amazonランキング
カテゴリ「医学」「国際情勢」「社会病理」で
1位です!

ライジング・コメント欄に寄せられた
報告をご紹介します!

 

 

こんにちは。『コロナ論2』、ヨドバシの通販のランキングの「文学」で2位になっております(=゚ω゚)ノ
「コミック」より「文学」の方が格が上だとは思っておりませんが、『コロナ論』からは文学の香りも漂ってくるような気がします。
(青ネギさん)

 

コロナ論2を札幌駅側の紀伊国屋書店で購入しました。2階の国際関係のコーナーにコロナ論とコロナ論2が6冊づつ並んで陳列されていました。

小6の長男はコロナ論を読み、『コロナ脳が解けた!』と絶賛!コロナ論2も私より先に読破していました。

人類よりずっと昔からウィルス存在し、生物の進化に関わっていたこと、人間中心主義が如何に浅はかな考えかを理解しました。ウィルスは恐れるものではなく、共生していくもの、という当たり前の、自然の摂理に沿ってこれからも普通に暮らしていきます。
(forever28さん)

 

コロナ論2読了しました.よしりん先生はじめ,よしりん企画の皆さま本当に感謝いたします.
今回のは,ある意味「たかが」のコロナを通してですが,日本人,死生観,地球に生ける生物としての人間などについて,これほどまでに踏み込んでくるか,というその筆致,熱さに圧倒されました.青ネギさんが仰るように,文学の香りが漂ってくるというのがわかります.なんともゴー宣らしい,コロナだけでなく,科学だけでなく,あらゆる側面からの視点が盛り込まれています.これほどまでの力作に,コロナが入った,「コロナ論2」という名前がもったいない気がしました(笑).
ぜひアンチの方々の反論を拝聴したいものです.読んだ後,今テレビに出ているひとたち見ると,存在感が以前よりさらにかすんで見えます.思想のレベルが広さ,深さともに格段に違う
(ukiさん)

 

 

「文学の香り」というのは、確かに大切だと
思いました。
専門バカの科学者には、文学も哲学もない。
そういう人が「マッドサイエンティスト」
になるわけです。
考えてみりゃ、今の日本は
文学も哲学もない「マッドマスコミ人」や
「マッド政治家」ばっかりで、それが
コロナ禍を作っているのだと思わされます。

文学と哲学からコロナを語るのは、
世界でも『コロナ論』シリーズだけ!
『コロナ論2』絶賛発売中!!

トッキー

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