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トッキー
2020.12.18 15:00ゴー宣道場

最高にロック、歴史的なLIVE!「オドレら正気か?新春LIVE」参加応募受付はあと5日間!

参加申し込み期間は、締切当日含めてあと5日!
戦いの時はいま、戦いの時が来た!
「オドレら正気か?新春LIVE」の
お知らせです!!

 

 

こんにちは!
ロック大好きケロ坊です。

みなさん、ついにこういう時代がやって来ましたね!
何がって?
全体主義の時代です!
いやあ、これはアガりますね。
全体主義に反逆する機会なんてそうはありません。
最高にRock’n Rollですね。

自分のロック観を凝縮した歌詞と云えばこれです。

Will you bite the hand that feeds you? (養ってくれる手に噛み付くか?)
Will you stay down on your knees? (それとも跪いたままか?)

これはアメリカのバンド、ナイン・インチ・ネイルズの『The Hand That Feeds』という曲で、
2005年当時のイラク戦争とブッシュ大統領を批判したものです。
今の日本のコロナ怖い全体主義に、これ以上ないほどハマっているのではないでしょうか?
民主主義は戦わなければ、あっさり全体主義に堕ちることが、奇しくも証明されたと思います。

そんな中、戦いのための最強の兵器も世に放たれました。
もちろん『コロナ論2』です。
煽りテレビ、煽り医者、煽り専門家にとって、これはギラつく存在であり、認めるのが恐いことでしょう。
あの人たちが無視できない存在にまで押し上げていきましょう。
やられたらやり返してやるだけです。
ぶちこめ!反逆の『コロナ論2』!!

 

そして、集会の自由もまた、民主主義の要となるものです。
1月9日に「オドレら正気か?新春LIVE-コロナ禍は誰が終わらせるのか?-」が開催されます。
ゲストは六人。
いずれの方もつわものですが、中でも僕は宮沢孝幸さんに注目しています。
発信される情報が良心的で的確というだけでなく、確固とした戦う意思を感じさせてくれる方だからです。
12月16日現在、ツイッターを止められてしまい、言論の自由を封殺されている状態ですが、
そのぶん当日に何を話されるのか、要注目です!

 

「オドレら正気か?新春LIVE-コロナ禍は誰が終わらせるのか?-」
■日時:令和3年1月9日(土)13:00~
■場所:東京都内
※当選した方にお送りするメールに会場を明記します。
■参加費:1,000円(小学生以下は無料)
■応募〆切: 12月23日(水)
お申し込みはこちらから↓
https://www.gosen-dojo.com/application/

要注意!!!
今回のオドレら正気か?新春LIVEは東京開催ですが、年間優遇制度の対象外です!
ご参加には必ず申し込みが必要になりますのでご注意下さい。

 

さて、ここからはグッズ等のご紹介です。

今回の目玉はケツドウTシャツ!
実はサンプルの段階から見せてもらっていたのですが、生地色とプリント色のバランスにもこだわり抜いて作られています。
なにより「ライジング版 流行語大賞」を見通していたかのような、センスの光る言葉のチョイス。
必ずや思い出に残るアイテムとなることでしょう。イチオシです。

『新型コロナ-専門家を問い質す』の著者、泉美木蘭さんのサイン会も開催されます。
(選考委員がコロナ脳でなければ)ノーベル賞間違いなしの、歴史的名著の作者ご本人のサイン!
これはある意味、今がチャンスです。
覆水盆に返らず。後悔先に立たず。
ノーベル賞を獲った後に、「え、じゃあ私も」なんて権威主義で言っても遅いです。

 

さらには大東亜論タオル!
思えば『大東亜論 巨傑誕生篇』にはこういう言葉がありました。

頭山は「一人を以て千万人に当たる」人物を見出すことこそが必要と考えていた。
一人でいて淋しくない人間になれ!
自分が正しいと信じたことのためなら、どんなに孤立しても貫ける人間になれ!

まさに今の状況にぴったりの逸品です。
暑苦しい漢たちの精悍な顔は、コロナ脳全体主義の中、何かを訴えているかのようですね。

 

こちらはゴー宣道場師範しおり5枚セット
個人的にはかなり使用頻度が高いです。
読書のすすめさんのいぶし銀のセレクトの書籍にもぴったり。
本のテーマに対応した人物のしおりを使えば、読書がますますはかどります。

最後にご紹介するのはクリアファイル
派手すぎない可愛いピンクの色彩が絶妙で、
クリアファイルならではの発色の良さは、現物を見てみていただきたいと思います。

白熱の議論だけでなく、グッズも盛りだくさん。
音楽じゃないけど、最高にロックで、お祭りでもあり、決起集会でもある、歴史的なLIVEに、ぜひ起こし下さい!!
お待ちしています。

 


 

ミュージシャンも誰も彼もみんな従順に
「ステイホーム」を呼びかけてた2020年、
ロックはどこに行っちゃったんだ?
とお嘆きの皆様、
ロックはここにあります!
飼い馴らされたくない人、
戦う魂を捨てない人は
みんな来い!
テレビで扱わない人は「いない」も同然、と
高をくくっている奴らに、
目にモノ見せてやりましょう!!

 

 

 

トッキー

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