京都大学が宮沢孝幸准教授の言論を封殺した
という事件には唖然。
もう私の中では、京大といったら
「玉川徹の母校」
「42万人死亡説デマ教授の大学」
というイメージが出来上がってしまって、
こんなコロナ脳大学の中で、
宮沢氏や藤井聡氏はさぞかし大変な
思いをしているのではないかと心配になります。
そんな中ですが、今週の週刊SPA!に
掲載されている宮沢氏のインタビュー記事
『「Go To停止は意味がない。コロナ第3波は峠を越えた」
京大ウイルス学者・宮沢孝幸氏の見解』が
WEBサイト「日刊SPA!」で配信されました!
https://nikkan-spa.jp/1722395
コロナ脳全体主義の下に
封殺されてはならない見解!
拡散お願いします!
そして、宮沢孝幸氏の特別インタビュー
『大局的に見通せる本当の専門家がいない
コロナ禍は「疫病」ではなく「人災」だ!』
も必読の
『ゴーマニズム宣言SPECIAL コロナ論2』
明日発売!
一部書店ではもう発売中!!
最後についでにもうひとつお知らせ。
本日発売の週刊新潮12月24日号には
『「コロナは煽っていい」「自殺は関係ない」
ワイドショーの使命に自己陶酔
「玉川徹」の口にマスクを!』
という記事が載っていて、記事中には
宮沢孝幸氏も登場しています。
相変わらず皇室記事はデタラメで
腹立たしい限りで、本当は宣伝したくない
という気もするのですが、
玉川徹批判に関しては実に的確で痛烈です。
この記事だけはお勧めします。