新型コロナに対する見解が、
週刊新潮と週刊文春では真っ向から
対立しています。
週刊新潮は、新コロは季節性インフルエンザと
同じ5類感染症程度であり、指定感染症から
外すべきだという論陣を張っており、
今週の12月10日号でも、木村盛代氏
(1月9日「オドレら正気か?新春LIVE」登場!)
の、こんなコメントを載せています。
「私が産業医をしている会社の方が〝インフルエンザの感染者が出ても会社になにも影響がないのに、コロナが出たら事業所を閉めなければいけない〟と心配していました。実際、そんなことをしていたら社会が回らなくなる。新型コロナは季節性の風邪と同様、五つ目のコロナウイルスとして定着するでしょう。そんな風邪に〝緊急事態宣言だ〟などと対応していたら、倒産は止まらないし、自殺者も増えるばかりです」
一方の週刊文春では、公立陶生病院感染症
内科主任部長の武藤義和とかいう医師が、
こんなことを言ってます。
「インフルエンザは、流行期でも我々は普通に生活を送ることができた。一方コロナは、マスクや手洗い、消毒を徹底し、観光業や飲食業が壊滅の危機に瀕しても自粛を促し、GDPを三%押し下げるまで経済を疲弊させている。そこまでやってもすでに二千人以上が亡くなっているのです」
思わず爆笑しました。これ、医者?
インフルエンザの流行期でも普通に生活してたのは、
1万人死んでもマスコミが騒がず、
誰も気にしなかったからでしょうが!
コロナはこれだけ対策とっても2000人も死んでいるってのは、
10万人死ぬとか40万人死ぬとか言って予言を外した奴が、
「私の警告でみんなが警戒したから死者が少なくて済んだ」
というのと同類の、完全なペテンですね。
だったら、今後ずっとコロナを恐れて
経済を破壊し続けるしかないんですか?
そもそも、コロナの2000人は
「死因を問わず」死亡時に新コロに感染していた人の数で、
本当に新コロ感染症で死んだ人はずっと少ないはずで、
知らずに言っているなら無知なバカで、
知ってて言ってるなら悪質なバカです。
新潮も文春も皇室バッシングをやるのが
嫌いだけれども、新コロ報道に関しては
週刊新潮を応援します!
さあ、そして今夜9時からは、
ハッシュタグ祭りです!
https://ch.nicovideo.jp/yoshirin/blomaga/ar1970681/103
キーワードは「#コロ問いを支持します」
みんなでコロナを終わらせよう!