来年1月9日(土曜)13時~17時まで、
「オドレら正気か?新春LIVE-
コロナ禍は誰が終わらせるのか?-」
を開催する。
小林よしのりと泉美木蘭がパーソナリティーだが、
ゲストは・・・・
藤井聡(京都大学大学院工学研究教授。
クライテリオン編集長)
萬田緑平(緩和ケア 萬田診療所 院長。死生観
のプロ)
木村もりよ(元厚生労働省医系技官。医師。
ノンフィクション作家)
宮沢孝幸(京都大学ウィルス・再生医科学研究所・
准教授)
中川淳一郎(PRプランナ—。ネットニュース編集者。
フリーライター)
倉持麟太郎(弁護士。「ゴー宣道場」師範)
以上6名である。
コロナ禍がインフォデミックであることを見ぬいている
知識人たちが、ここに集結する。
発売された『新型コロナ 専門家を問い質す』、
そして12月18日発売の『コロナ論2』で、書籍に
よる戦いのクライマックスを迎えるが、年が明けた
9日に、コロナ禍を終わらせるための決戦の狼煙を
上げる。
応募締め切りは12月23日(水曜)である。
政府も専門家もマスコミに操られるばかりで、
まったく頼りにならない!
全体主義を突破する、確固たる意志を持った
真の個人は参加せよ!
誰がコロナ禍を終わらせるのか?
はっきりさせようじゃないか!