ゴー宣DOJO

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トッキー
2020.11.16 16:16ゴー宣道場

狼煙を東京からぶち上げよう!関東ゴー宣道場参加応募受付中!

どんな時代も歩みを止めないゴー宣道場!
12月6日開催、関東道場の
お知らせです!!


 

全国のゴー宣道場を心待ちにしている皆様。こんにちは。
関東設営隊のみーちと申します。
既に孔子が自分の人生は何のためにあるのかを悟ったという「知命」の頃になりましたが、遥かに及ばず、道場他でまだまだ勉強させていただく今日この頃です。

8日の東海ゴー宣道場、皆さん参加またはご覧になられましたか?
素晴らしかったですね。
12月以降、来年の2月までは、しばらく場所を東京に移して開催してまいります。
12月8日の第94回は、「コロナ後のリベラル」をテーマに、「リベラルの敵はリベラルにあり」を上梓された倉持麟太郎師範をはじめ、「PLANETS」編集長の宇野常寛氏をゲストにお迎えし、名古屋でもらったこの勢いのまま世の中へ問いかけ、畳みかけていきます。

今年初頭から始まった一連のコロナ禍の中、安倍政権下で「新型コロナ特措法」が制定され、「緊急事態宣言」が発令されました。
日頃日本の「リベラル」を自称する方々は、何の法的根拠もないまま個人の自由を制限して自粛等を求めた同法の運用に反対を表明するどころか、いわゆる専門家やメディアと同調して容認してしまいました。
ここから浮き彫りになったのは、「これまで日本でリベラルを自称した勢力は、本当のリベラルではなかった」ということです。

「リベラルの敵はリベラルにあり」を拝読し、またかつていろんな意味でお世話になった関連記事掲載の週刊プレイボーイを知命の頃になって約20年ぶりにコソコソと購入し、その他の部分も含めて拝読して思いました。
自由を希求し、多様性に寛容であるはずの「本来のリベラル」は、ゴー宣で小林先生もおっしゃる「個の連携」に係る「個」の自立や「本来の保守」とも本来相反するものではないはずです。

これまで「自称リベラル」の方々によって歪められた政治や言論空間を私達国民へ取り戻すため、今回のゴー宣道場での熱い議論を通じて、その狼煙を東京からぶち上げましょう。

朗報です!!!
当日は倉持師範のサイン会予定だったのですが、なーんとゲストの宇野常寛氏のサイン会も開催する事が決定しました。これでサイン会はダブル開催。
ご期待下さい!

 

【第94回ゴー宣道場】
■テーマ:「コロナ後のリベラル」
■日時:令和2年12月6日(日)14:00~
■場所:東京都内
※当選した方にお送りするメールに会場を明記します。
■参加費:1,000円(小学生以下は無料)
■応募〆切: 11月25日(水)
■お申込みはこちらから↓
https://www.gosen-dojo.com/application/

 

すでにライジングコメント欄に
モーニングショー監視員の方々が書き込んでいますが、
今朝の放送で玉川徹が
「自分は自由や民主主義が体に染みついている」
と言ったのには、目が点、口アングリでした。
どの口が、それを言う!?
しかも言いたいことは、米大統領線の混乱について
「こんなん見たら“中国は笑っていますよ”」
ということで、一党独裁の中国への羨望が
あることを隠しもしないのだから、
もう開いた口がふさがりませんでした。
玉川徹が特別のバカなのか?
それとも日本のリベラルってみんなこんなもんなのか?
根本から問い直しましょう!
ご応募お待ちしております!!

 

 

 

トッキー

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