立皇嗣の礼、当日となった「東海ゴー宣道場」は大成功でした。
愛子皇太子、女性天皇の実現、そしてここに地続きとなっている
女性の地位向上のために、山尾志桜里議員が党を引っ張りながら
活躍していただけるよう、改めて支持と期待を表明します!
しかし、眞子様の置かれてしまった状況を改めて考えたとき、
「時間がない」ということ、唇を噛む思いになりました。
心配をしているだけでは甘いなと思いなおしましたし、
同じ感覚、切迫感を持っている人々がゴー宣道場には集っている
とも思います。
これを情動としてもっともっと強く外側へと弾けさせていき、
山尾議員と国民民主党、そして皇統問題を理解している国会議員を
押し上げていくムーブメントを起こす主体にならなければ!
そのように背筋をのばす瞬間のあった道場でした。
後半の、嵐を呼ぶ質問は本当に楽しい時間でした。
あのワイワイガヤガヤ感があるから、飛び出す質問もあるなと
思いましたし、やっぱり人は寄り集まって対話しないとね!
そして、以前から思っていたけど、
高森先生って、やっぱり面白いとまた思いました。
倉持麟太郎師範著『リベラルの敵はリベラルにあり』へと
通じる場面も多々あり、12月の道場がますます楽しみに
なりました!
素晴らしい道場を設営して下さった設営隊のみなさんに感謝
します!