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トッキー
2020.11.7 16:24ゴー宣道場

マスク強要法制化賛成の「リベラル」って何?関東ゴー宣道場参加応募受付中!

明日はいよいよ東海ゴー宣道場!
そしてその次は、
今年最後のゴー宣道場、東京開催です!

 


 

ゴー宣道場門下生の「KAWA」と申します。
神奈川県在住、メーカー勤務です。
コロナ禍の影響で現在ほとんどテレワーク勤務です。

12/6の関東ゴー宣道場は200名規模の道場となります!
テーマは『コロナ後のリベラル』

例の航空機マスク着用拒否による搭乗拒否事件以降、外に出るとマスクをしていない人を一層見かけなくなりました。

幼稚園へ通っている娘も毎日マスクをしています。
マスクを着用しないと登園が認められないので仕方がないですが、ずっとマスクを着用し続けることで幼児の成長へ影響が出ないか?
本当に心配です。

私もある種の覚悟を決めてマスクをしないようにし、
(マスクをすると頭がぼーっとして本当に風邪のようになるのでそもそもマスクは嫌)
マスクをしないと入場すら認められないところでは、入り口だけマスクをするなど必死で世の中の同調圧力に抗しています。

今はまだマスク着用は企業や組織からの要請と同調圧力のみで法的根拠はないので、ある種の覚悟さえ持っていれば着用を拒否し続けることができますが、これが法制化されたらどうなるでしょうか?

正直、逮捕される覚悟を持ってまでマスク着用拒否し続けられるのか?自信がありません…。

リベラルという言葉の響きからも、それまで彼らが担ってきた社会的役割からも、いわゆるリベラルと呼ばれる人たちがこの状況に反旗を翻すものだと思っていました。
そんなマスク強要の法制化には真っ向から反対するものだと思っていました。

しかし、むしろ現実はリベラルの人たちが同調圧力を強化させ、法制化に賛成している有様です。

果たして日本におけるリベラルの存在って何なのでしょうか?

本来のリベラルの意味に立ち返り、ちゃんとその役割を担ってもらわなければいけないと思います。

12/6に行われる関東ゴー宣道場では、倉持師範が上梓された『リベラルの敵はリベラルにあり』を題材に、今の日本のリベラルを称しておられる方々の欺瞞について白日の下にさらし、コロナ禍のこわばった空気を真っ先に打ち破る本来のリベラルの役割につい語っていただけると思います。

また道場開催日の12/6は、小林よしのり先生と泉美木蘭先生との共著『新型コロナ 専門家に問い質す』が発売されて間もない時期&「コロナ論2」が発売される月でもあります。

コロナ禍を打ち破るために非常に重要なこの時期、師範方からの重要な提言など期待できる道場になること間違い無しです!!!

その歴史的瞬間に居合わせるために、皆様も是非応募して参加してみてはいかがでしょうか?

多くの皆様からの応募をお待ちしております!!

【第94回ゴー宣道場】
■テーマ:「コロナ後のリベラル」
■日時:令和2年12月6日(日)14:00~
■場所:東京都内
※当選した方にお送りするメールに会場を明記します。
■参加費:1,000円(小学生以下は無料)
■応募〆切: 11月25日(水)
■お申込みはこちらから↓
https://www.gosen-dojo.com/application/

国土交通省がホームページで
「タクシー乗車の際はマスクの着用をお願いします!」
という報道発表資料を出してますが、
https://www.mlit.go.jp/report/press/jidosha03_hh_000325.html
マスク圧を高める約款改定を認可しておきながら
「ただし、本約款の内容は、マスク未着用者の乗車を
一律にお断りするものではなく、
なんて逃げを打っていて、
こういう官僚の小ずるさには本当に腹が立ちます。

あと、なんで申請したタクシー事業者名を公表しないのか?
「お問い合わせ先」が出てるから、聞いてみたいですね。
あと、どういう科学的根拠があって認可したのかも。

こんな、非科学的同調圧力の法制化につながりかねない
愚行に怒りを感じる人は、ぜひご応募ください!

 

 

 

 

トッキー

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