今年最後のゴー宣道場、
参加申し込み受付中です!!
関東設営隊のどろよいです。
10月28日に東海ゴー宣道場の参加申込みが締め切られましたが、皆さん応募されましたでしょうか?
しまった!忘れてた!という方もご安心ください。一ヶ月後の12月6日(日)には東京で開催されます!
しかも、ゲストに宇野常寛氏をお迎えします!
第94回ゴー宣道場、テーマは「コロナ後のリベラル」
リベラルと聞くと、「なんだか難しそう」「9条守れの人たち?」「福島みずほ?」となりがち(私だけ?)ですが心配御無用、そこはゴー宣道場、この国の自称リベラルが掲げているようなスローガンとは根本から違う本当のリベラル論が、熱く、楽しく、分かりやすく議論されること間違いなしです。
しかも、12月6日といえば、倉持師範の『リベラルの敵はリベラルにあり』が絶賛発売中なのはもちろん、東海道場の翌週11月19日には小林師範、泉美師範による『新型コロナ 専門家を問い質す』が発売、さらに道場後の12月中旬には『コロナ論2』が発売されるという絶好のタイミングです。
さらにゲストに宇野氏まで加わるのですから、盛り上がりすぎて予定時間内で終わるのか非常に心配です。
いつまでも居もしないお化けに怯え続ける畜度高い系の人々を目覚めさせるためにも、ゴー宣道場に参加して次のステップに進もうではありませんか。
その道筋はゴー宣道場の議論の中で明確になるはずです。
全国のゴー宣ファン、宇野常寛ファンの皆さんからのご応募、心よりお待ちしています!
【第94回ゴー宣道場】
■テーマ:「コロナ後のリベラル」
■日時:令和2年12月6日(日)14:00~
■場所:東京都内
※当選した方にお送りするメールに会場を明記します。
■参加費:1,000円(小学生以下は無料)
■応募〆切: 11月25日(水)
■お申込みはこちらから↓
https://www.gosen-dojo.com/application/
コロナ禍が炙り出したものは数々ありますが、
その中でも大きかったのは、
日本の自称「リベラル」のほとんどは
ニセモノでインチキだった
ということではないでしょうか?
では、本物のリベラルって何?
それって、本当に存在するの?
そんな疑問を持った人、ぜひご応募ください!