昨日はインターフォンの工事で外出させられて4時間も
無駄に過ごしてしまった。
4時間もかかるなら1人で映画見に行けばよかった。
だが、秘書みなぼんとランチしながら打ち合わせをして、
そのあと車でうろつきまわって、街を散歩したりしていて、
あらためて思った。
やっぱりマスク全体主義が終わらない限り、コロナ禍は
終わらない。
マスクを外した人が半分以上になったときにコロナ禍は
終わるのだ。
10月に新コロを指定感染症から外すとか、5類になる
とか言っていたが、そんな気配はない。
大衆化した国民の99%がマスクで不安と恐怖を訴える
デモをしているような状態で、政府が指定感染症から
外すなんてできないだろう。
政府の意図を超える大衆によるマスク全体主義との
戦いだ。
それは不安と恐怖と同調圧力とウソマナーと過剰に
誤った公共性と非科学と信仰によって構成される
全体主義である。
誰が全体主義と戦ったか?
死者の目も、子孫の目も意識して戦うのが保守である。