さあ、いよいよ11月8日(日曜)「東海ゴー宣道場」
に注目しなければならない。
応募締め切りが10月28日(水曜)、あと2週間を切った。
テーマは2plan。
plan1「愛子皇太子の可能性」
今朝の高森氏のブログによると、政府は「男系継承が古来
例外なく維持されてきたことの重み(など)を踏まえながら」
と言ってきたという。
(など)が重要で、「必ずしもそれだけに拘らない」という含み
を持たせているそうだ。
こういう官僚言葉はうんざりする。
「古来例外なく男系だった」という認識がそもそも曖昧だし、
わしはそう思っていない。
「女系」を主張している者もいないし、我々は「双系」を主張
している。
とにかくわしは、皇位継承の問題は、あと1年以内に解決しな
ければ絶望的になると思っている。
この件に関しては、当日、高森氏が来ようが来まいが、わしが
最初の挨拶で話すつもりである。
高森氏が来なかったら、「ゴー宣道場」参加者は絶望的な
気分に陥るかもしれない。
plan2「嵐を呼ぶ質疑応答」
「ゴー宣道場」で扱うテーマは様々あるが、この辺で一度、
門下生や参加者からの「質問」「疑問」を浮上させなければ
ならないとずっと思っていた。
ということで、「ゴー宣道場」を関心持って見てきた人々に
「質問」を募集する。
メーリスやライジングコメント欄に「質問」を寄せてもらい
たい。
ツイッターで募集して、わしに知らせてくれるという方法でも
いいだろう。
「新コロ」に関することでも、「皇統」に関することでも、
「憲法」に関することでもいい。
どんな質問があるか、今後、毎日公表していこう。
「東海ゴー宣道場」
応募締め切りは10月28日(水曜)です。