今週も、無能なマスコミが伝えない
本当のことを発信!
小林よしのりライジング号外
配信です!!
今週号のタイトルは
「PCR検査の無残」
有害番組「羽鳥慎一モーニングショー」で、
毎日毎日玉川徹が全力で推進し続けた
PCR検査の拡充・徹底。
そのプロパガンダの威力はすさまじく、
多くの政治家や知識人、科学者がそれに賛同し、
中には実際に政策として実行することを
表明する者も現れた。
世田谷区長の保坂展人は、
「誰でも、いつでも、何度でも」
検査を受けられるようにするという、
東大先端科学技術研究センター名誉教授の
児玉龍彦の提案を「世田谷モデル」として
実行すると表明、モーニングショーも
これを大々的に持ち上げた。
その後どうなったか、
決してモーニングショーは追跡報道しない。
報道しようにもできない、とんでもない
有様になっていたのだ!
そもそも、児玉の提案の原型となり、
玉川徹も絶賛していたニューヨークの
徹底検査のその後はどうなった?
これまた、モーニングショーでは
決して触れられない状態になっていた!!
泉美木蘭のトンデモ見聞録は
「後遺症とはなにか?」
日本では極端に死者数の少ない新型コロナ、
それでもこれを「恐怖の感染症」にしておきたい
人達が代わりにやたらと言い始めたのが、
「新型コロナは後遺症が残る」という
“後遺症煽り”だ。
それでは、実際の新コロの
「後遺症」とはどういうものなのか?
そもそも「後遺症」とは何か?
そして、これは決して欠かせない、
インフルエンザと比較したら、どうなのか?
やっぱりそこには、「恐怖煽り隊」には
不都合な真実があった!