施光恒教授を迎えた「九州ゴー宣道場」は大成功だった。
無自覚の日本人を自尊史観のためでなく、
客観視する試みは絶対に必要である。
いつまでも地球市民の絵空事に微睡んで、グローバリズム路線を
続けていたら、本物の強毒性のウィルスに襲撃されて、
100万人規模の犠牲を出すことは避けられない。
そして劣化する国民性を修復する作業も必要だろう。
倉持氏と施氏との議論はさらに発展させる機会を
設けねばならない。
リベラルの議論は12月のゴー宣道場に繋がっていく。
施光恒教授を迎えた「九州ゴー宣道場」は大成功だった。
無自覚の日本人を自尊史観のためでなく、
客観視する試みは絶対に必要である。
いつまでも地球市民の絵空事に微睡んで、グローバリズム路線を
続けていたら、本物の強毒性のウィルスに襲撃されて、
100万人規模の犠牲を出すことは避けられない。
そして劣化する国民性を修復する作業も必要だろう。
倉持氏と施氏との議論はさらに発展させる機会を
設けねばならない。
リベラルの議論は12月のゴー宣道場に繋がっていく。