コロナを終わらせよう!
そして、「皇位の安定的継承」への
道を拓こう!
東海ゴー宣道場のお知らせです!
皆さま、こんにちは。
東海設営隊のトシと申します。
11月8日(日)名古屋市内にて、東海地方で2回目となる東海ゴー宣道場を開催致します。
テーマは「愛子皇太子の可能性」です。
ゴー宣道場の三大目標の一つに、「双系を軸とした皇位の安定的継承」があります。
ゴーマニズム宣言の読者あるいはゴー宣道場を視聴されている皆様は、折に触れ「皇位の安定的継承」に緊急の課題があり、その為に女性天皇の道を再び拓くこと、具体的には「愛子皇太子」の誕生の重要性を強く認識されていると思います。
男系男子しか皇位を継承できないというのは、明治時代にできた旧皇室典範によるものであり、決して伝統とは言えず、当時の男尊女卑が当たり前だった時代背景に配慮したものにすぎません。
天皇陛下の直系長子である愛子さまが皇位につけないというのは、現代の国民からすると明らかに違和感があります。
このような時代錯誤な制度のために、皇室が危機に瀕している状況は今すぐ変える必要があります。
また多くの国民が違和感を抱く一方、一部の人たちが男女を問わず男系に固執する考えや態度、あるいは何となくそれに賛同してしまう姿勢には、社会構造的な問題があるにせよ、潜在的な男尊女卑の考え(因習)があると思います。
「愛子皇太子」の誕生は、それらを浄化するやさしい光を放つでしょう。
そういう意味でも、私は「愛子皇太子」の誕生は、「女性の地位向上」にとっても大変重要な意義があると考えています。
国民の約8割が女性・女系天皇に賛成される背景には、それを感じているからだと察します。
ですが、いまだ皇室典範改正の議論は宙に浮いたままとなっています。その間にも緊急性は高まるばかりです。
女性・女系天皇に賛成する方も、反対される方も、そして考えが定まらない方々も、是非東海ゴー宣道場にご参加頂き、小林先生をはじめとする師範方の熱き議論に触れて頂ければと思います。
次世代の皇室を保守するのは、私たちにかかっています。
11月の東海ゴー宣道場にて、皇室の未来、しいては日本の未来についてみんなで議論致しましょう!
ご応募お待ちしております。
【第93回ゴー宣道場(第2回東海ゴー宣道場)】
■テーマ:「愛子皇太子の可能性」
■日時:令和2年11月8日(日)14:00~(開場:13:00~)
■場所:名古屋市内
※当選した方にお送りするメールに会場を明記します。
■参加費:1,000円(小学生以下は無料)
■応募〆切: 10月28日(水)
■お申込みはこちらから↓
https://www.gosen-dojo.com/application/
男系継承限定は、男尊女卑!
この事実は、どんなに屁理屈こねても覆せません!
男尊女卑によって皇統が断絶の危機に陥っている、
こんなバカげた自体は、コロナと一緒に
一刻も早く終わらせましょう!!