ライジング・コメント欄から、
mayuさんの投稿を2本ご紹介します！

社員10名以上いる我社ですが、よしりん先生の『コロナ論』を各フロアに置き、『マスク論』の冊子を配り(先日紹介させて頂いた漫画です)、
https://kasoutuuka5.info/2020/09/19/maskron/
ことあるごとに、マスクの無意味さを説きましたら、やっと本日、社員全員がマスクを外しました！
半年ぶりに社員の顔が見られて、感動で泣きそうになりました。

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SPA!ゴー宣、読みました。
ライジングにも出てきた小笠原登についてでしたね。この話を知ってる人は少ないと思うので、このゴー宣が多くの方に読まれる事を祈ります。
小笠原登の学説を載せた立派な中外日報は、今では立派なコロナ脳になっております。
「コロナは風邪だ」と主張することを「精神的感染症｣であると言い、陰謀論と一緒にして批判しています。
日本感染症学会が「新型コロナは第5の風邪のウイルスである」と発表したことは無視なのでしょうか…。
小笠原登の意見を載せた頃の気概はこれっぽっちも見られません。
とても残念です。

コロナ脳・マスク脳は解除できる！
本当に、感動的な話です。
『マスク論』作者のこえふさんもそうですが、
自らコロナを終わらせようとしている人が
いることには、力づけられます！

ハンセン病と「専門家」の問題については、
まだまだ語るべきことがあります。
とにかく「専門家」の肩書だけで
信用していたら、国を誤るという
大きな前例があることは、
もっと知られるべきです。