10月11日(日曜)、福岡にて「九州ゴー宣道場」が
開催される!
応募締め切りまであと2日(9月30日)になった。
テーマは「『コロナ論』が炙り出したもの」
ゲストは九州大学教授・施光恒氏だ。
保守を考えるにしても、リベラルを考えるにしても、
「日本人とは何か」(ナショナル・アイデンティティー)
を理解していなければ、話にならない。
菅首相は就任後、高橋洋一に会い、竹中平蔵に会った
ようだ。
つまり、新自由主義の継続だ。
弱肉強食、自助・自己責任の論理によって、日本人の
組織力を破壊する政策は、日本の「国民性」に、全く
合っていない!
それが保守派にもリベラル派にも分かっていないから、
日本は浮上しないのである。
施光恒教授は「日本人とは何か」が分かっている学者だ。
『コロナ論』が炙り出したテーマを議論するには最適の
学者である。
施光恒氏の話をぜひ聴こう!
応募締め切りは9月30日(水曜)。
コンサートホールだから、今までより多く当選させられる。
ぜひ、福岡に来て欲しい!
我々・日本人を自己分析しよう!