今後の「ゴー宣道場」についてお知らせしておく。
9月13日(日曜)は「経済と憲法でポストコロナの社会像
を提示する!」
玉木雄一郎氏、山尾志桜里氏がゲストである。
10月11日(日曜)は福岡で「九州ゴー宣道場」、
テーマは「コロナ論が炙り出したもの」として、
ゲストに施光恒九州大学教授を迎えて議論する。
九州の設営隊はQ作さん始め、相当気合いが入っている
ようだ。
11月8日(日曜)は名古屋で「東海ゴー宣道場」、
「愛子皇太子の可能性」と題して、コロナ後に最速で解決
しなければならない皇位継承問題を議論する。
12月6日(日曜)は東京で「関東ゴー宣道場」、
倉持麟太郎氏の著書『リベラルの敵はリベラルにあり』を
ベースにして、「コロナ後のリベラル」を議論する。
ゲストに宇野常寛氏を迎える。