時代の一番先を行く!
9月ゴー宣道場のお知らせです!
皆様こんにちは!
札幌のかずずです。
本日は、私が第91回ゴー宣道場の告知をいたします。
今回のテーマは、「経済と憲法でポストコロナの社会像を提示する!」です。
ゲストは、玉木雄一郎議員と山尾志桜里議員の二人をお迎えします。
私は、政治家の役割は国民に国家ビジョンを示すことだと思っています。
でも、今の日本の政治家で国家ビジョンを示す人が少ないと感じています。
その様な中で、玉木議員及び山尾議員は理念を持って、国民に国家ビジョンを示すことのできる数少ない政治家だと思います。
お盆に入りコロナ禍は、主にマスコミにおいて留まるところを知らず、お盆に帰省できない日本人が溢れ、我が家の町内会では盆踊りも朝のラジオ体操も中止になりました。
日本の風習が壊されている現状。
そして、人々の活動が自粛された結果、経済はマイナス成長を示し、企業の倒産も現れてきました。
この現状の中で盛んに言われているポストコロナの社会像は、在宅勤務などに象徴される、なるべく他人と接触したり会話したりしないという、人間と人間の接触をなるべく無くす社会像が示されていますが、本当にこれでいいのでしょうか?
このサイトをご覧になっている人たちは、きっと今の日本がおかしな方向にいっていないかと危惧している人たちが多いのではないでしょうか?
ゴー宣道場では、新型コロナ感染症対策を徹底した上で、ユーモアを持って議論をしています。
是非、ゴー宣道場に足を運んで、ポストコロナの社会像を一緒に思想しませんか?
ポストコロナの社会像は、与えられるものでなく自分達で作りましょう!
参加お待ちしています!
【第91回ゴー宣道場】
■テーマ:「経済と憲法でポストコロナの社会像を提示する!」
ゲスト 玉木雄一郎議員 山尾志桜里議員
■日時:令和2年9月13日(日)14時から
■場所:東京都内 ※当選した方にお送りするメールにて会場を明記します
■参加費:1000円(小学生以下は無料)
■応募締切:9月2日(水)
■お申し込みはこちらから↓
https://www.gosen-dojo.com/application/
コロナのいわゆる「第2波」(本当はただのさざ波)は
ピークに達したと政府分科会の尾身会長が発言。
同分科会メンバーの押谷仁・東北大教授も
「大都市で数万人が死亡し、医療が崩壊するといった
最悪のシナリオが起きる可能性は低まってきた」
「全ての場でリスクゼロを求めると、社会や経済の活動を
著しく制限せざるを得なくなる。新型コロナを正しく評価し、
どこまでリスクを許容するかについて社会のコンセンサス(同意)
を得ていくことが必要だ」と発言。
さあ、ポストコロナの時代はすぐそこ!
次の時代を考えよう!!