今朝の「羽鳥慎一モーニングショー」、
明らかにいつもと様子が違っていました。
ライジング読者の方々も気づいたようで…
今日のモーニングショーのパネルコーナーは藤井二冠の話題でコロナのコの字もない。コロナの話題はその後におまけ程度に触れるのみ。玉川は尾身会長disとかやっていたけど、かつての勢いは全くなくお通夜状態。岡田なんか今頃になって「インフルエンザと比較する。どの年齢層が重症化しやすいのか検証して怖がり方を変えなければならない」などと言いだす始末。完全にコロナ論の影響が出ていますね。ここまで意気消沈する様を見られるのはある意味気持ちがいい。
(masaさん)
岡田晴恵が今ごろ「インフルエンザと比較」
と言い出したのには驚きましたね。
今まで半年以上、インフルとの比較だけは
絶対にせず、無視を決め込んだ上で
新型コロナを「恐怖の感染症」に
仕立て上げてきたのに!
これは、もしかして、読んだのかな?
でも、もう手遅れですよ。
これから『コロナ論』はどんどん広がっていくのです。
発売日重版が決まりましたが、
既に書店から本が消え始めているという
報告がどんどん届いているし、
Amazonは配送センター在庫切れで
「通常2-3日以内に発送」になってます。
しかも地方の発売はこれからです!
これだけ売れてくると、
このサイトも見ていない、連載も読んでいない
まっさらの読者が入ってきます。
全く予備知識もなく、何となくコロナ怖いと
思っている人が初めてこれを読んで、
新型コロナウイルスの正体と、
コロナ騒動の正体と、それを起こした主犯が誰かを
知った時のインパクトは、想像を絶するような、
ものすごいものになるでしょう!
全く意味のない大騒ぎをメディアが煽り、
その結果GDPを27.8%も落としてしまった!
その回復には、何年かかるかわかりません。
その元凶こそが、羽鳥慎一モーニングショー、
玉川徹、岡田晴恵、羽鳥慎一の三悪人です!
意気消沈しているだけじゃ済まないですよ。
責任は取ってもらいます!
本当に、一冊の本で社会が変わるかもしれない!
私たちはいま、その歴史的現象を目撃しています!
ゴーマニズム宣言SPECIALコロナ論
絶賛発売中!!
[目次]
メディアが報じない「不都合な真実」
日本における「新型コロナウイルス」と「季節性インフルエンザ」の感染者数と死者数
第1章 新型インフルエンザの顚末
第2章 日本ではコロナは恐くない
第3章 抑圧策から緩和策へ転じよ
【対談】元厚労省医系技官・医師木村盛世氏×小林よしのり
幸運にも「抑圧政策」を実行中にワクチンが開発されたとしても、
その間に社会や経済や文化がボロボロになってしまえば意味がない
第4章 データを無視する専門家
第5章 岡田晴恵・玉川徹は恐怖の伝道師
第6章 スウェーデンは成功している
第7草 5密会談
第8章 東京の抗体保有率O・I%
第9章 スウェーデンの死生観
闘論席(『週刊エコノミスト』2020年4月14日号/5月19日号/6月16日号)
第10章 お辞儀と清潔感の驚異
第11章 世界各国のコロナ対策事情
第12章 ウィルスとは進化の鍵だ
第13章 インカ帝国の滅亡
指数関数的に卜ンデモ大爆発の『モーニングショー』泉美木蘭氏
PCR真理教の妄言 時浦兼
【特別講義】 金塚彩乃氏
新型コロナウイルスとフランスの緊急事態法
~日本の「緊急事態宣言」とは何だったのか?
第14章 グローバリズムの失敗と権威主義
第15章 自由よりお上に従う日本人
第16章 経済の方が命より重い
「コロナ脳」との闘い
~小林よしのりブログ『あのな、教えたろか。』が辿った軌跡
緊急事態宣言下、全国の様子と読者の目
あとがき