もうそろそろ「コロナ後」のことを考えよう!
9月13日開催、ゴー宣道場のお知らせです!
皆様こんにちは。
北海道在住のsaと申します。
コロナ恐怖煽り報道にうんざりしている方!
現状を変えたいと思いながら、自分の無力さに悔しい思いをしてきた方!
待ち望んでいた『コロナ論』発売後、最初のゴー宣道場が9月13日に開催されます!!
視聴率を取りたいテレビ局は今もコロナ恐怖を煽り、PCR検査陽性者数で毎日騒いでいます。
漫画『デビルマン』で描かれた「悪魔(コロナ)の恐怖から逃げるため・・・人間みんなが恐怖を与える側に回ろうとあがいている」というフィクションが現実化しています。
8月20日の『コロナ論』発売後の世間はどのように変わっているのでしょうか。
『コロナ論』発売前と発売後で世の中は大きく変わるはずです。
我々は大きな変換点に立ち会っていると思います。
自粛による企業倒産がさらに増えていく中、我々にできる事は何なのでしょうか?
子供たちの未来の為にも我々は社会について思考しなければならないと思います。
9月13日東京開催のゴー宣道場では経済と憲法でポストコロナの社会のあり方を提示します。 皆様からのご応募お待ちしております!!
【第91回ゴー宣道場】
■テーマ:「経済と憲法でポストコロナの社会像を提示する!」
■ゲスト:玉木雄一郎議員、山尾志桜里議員
■日時:令和2年9月13日(日)14:00~
■場所:東京都内
※当選した方にお送りするメールに会場を明記します。
■参加費:1000円(小学生以下は無料)
■応募〆切: 9月 2日(水)
■お申込みはこちらから↓
https://www.gosen-dojo.com/application/
私も『デビルマン』は想起しましたが、
やはりもうひとつ思い出したのは、
今年亡くなった上原正三さんが書いた
『帰ってきたウルトラマン』の「怪獣使いと少年」ですね。
一時は自虐史観っぽいなあと思ったこともあったけど、
こうなっちゃったら、このままやん!と思うしかありません。
こんな日本じゃいかん!と思った人、
これからの日本を一緒に考えましょう!