『コロナ論』の表紙を発表する。
帯がデカくて、かなりセンセーショナルに見えるかも
しれないが、内容は極めて科学的であり、専門家がいかに
無能で、マスコミがいかに大バカでペテンだらけかを、
ぐうの音も出ないほど暴きつくしている。
今も馬鹿みたいにマスコミや専門家は第二波第二波と
騒いでいるが、あまりにアホらしくて、これは社会を
破壊する犯罪である。
「日本では」コロナ禍は「インフォデミック」
である!
それを徹底的に暴きつくす。
誰も見抜いていない真実を見せてやる。
「自説」などという言い方では済まされない。
専門家に対する挑戦状だ!
ウィルス学から、感染症学から、歴史的事実から、
経済学から、社会科学から、哲学思想、死生観までを、
総動員して描いた『コロナ論』、
未だこの総合知を超える知見は現れていない。
発売を待て!!