昨日の宮根のMrサンデーに出ていた学者は驚いた。
正しいことを言っている!
「曝露⇒感染⇒発症⇒重症⇒死亡」をちゃんと分けて
説明してくれた。
「曝露」しても、PCR検査すれば陽性になるが、細胞に
入っていないから「発症」ではない。
PCR検査のたびに感染者が増えているのではなく、
実は日本人はすでに膨大に感染している。
陽性者と感染者は違うのであって、今は曝露段階も含めて
陽性者として「見える化」しているだけだ。
PCRは全く意味がない。
無症状者まで「隔離」するのは、ベッド数が足りなくなって、
それが医療崩壊に繋がる。
「隔離」を絶叫する玉川・晴恵が、医療崩壊を進めて
いるのだ。
そして木村太郎は以前は怯えていたのだが、命と経済
を天秤にかけると「今は経済が大事」と言っていた。
これにも驚いた。高齢者なのに、それが言えるとは凄い。