新型コロナに関して、非常に気になる記事が
あったのでご紹介します。
【新型コロナ】入院患者が4割減少
東京都の病床使用率も50%以下に改善
「東京都の新型コロナ感染者入院病床数は、逼迫している!
医療崩壊の危機だ!」
…と、ずっと聞かされていたはずなのですが、
実は東京都は、入院患者を誇張して発表していた
疑いがあるというのです!
緊急事態宣言の延長が議論されていた
4月下旬から5月上旬までの間、
東京都は正確な入院患者数を発表していなかった
可能性が極めて高く、東京都は5月10日ごろに
大幅に入院患者数、退院者数を修正したと
みられるというのです!
さらに厚労省も、5月8日に突如
「それまでの集計方法を変更した」とか言って、
いきなり人数を5000人ほど減らしていて、
厚労省発表に基づいて制作されている
東洋経済オンラインのグラフも、こんなヘンなことに
なっています。
いったいなぜこんな不自然なことが起きているのか?
緊急事態宣言を延長するために、
「医療が逼迫」していることに
したんじゃないかとしか思えないですが、
全く意味がわかりません!
これはもしかしたら、大スキャンダルに繋がる
データ捏造じゃないのでしょうか?
まだ何か、隠していることがあるんじゃないか?
まだ何か、騙しているんじゃないのか!?
疑惑は広がるばかりです!