大大反響!
よしりん・もくれんのオドレら正気か?特別編
「新型コロナ禍も普通に暮らそう!」
ライジング・コメント欄にいただいたご感想、
一挙ご紹介です!!
おどれら正気か?の感想です。
現実の数字と真摯に向き合う、Dr木村もりよ氏こそ真の科学者ですね。新型コロナについてとても分かり易く、90分を超える授業があっという間でした。気分転換の笑い(放送禁止)も入れてくれるとは流石です。
抑圧政策とか緩和政策とかとてもよく理解できました。こういう政策の違いを政府はちゃんと説明しなきゃだめですね。
(バチガミさん)
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放送を視聴したけど、年老いた両親と同居している身としては、結局自粛するしかないという話でした。
若者ではない40を超えた中年男ですが、町工場で勤務して仕事があるので、収入はあるのが救いです。
(goburinさん)
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おどれら正気かを見ました。木村もりよさんの見解はためになりました。木村さんはかなり早い段階から警鐘を鳴らされていたのですね。
(さらうどんさん)
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観ましたよ~
木村さん……いつもよりボルテージ下げてお話しされてましたね。(普段の医師会や厚生官僚への悪罵は、それはそれは恐ろしいお方です(笑))
内容的には非常に納得できるもので、「誠実」な回答だと思いました。人類史で撲滅できた感染症は「天然痘」しかない事実を踏まえた発言は、他の学者は避けてる気がして(不必要なパニックを生む可能性があるからとは理解出来るとは言え)たので、現実的でよかったです。
興味深かった点は「見たくない現実を見ないようにする」「間違ったことを認めると死んでしまう病」「人は簡単な答えに飛びつく」の3点に直接的、間接的の違いはあるにしろ触れていた点。(勿論自分もだが)人が陥りやすい思考の姿勢に警鐘を鳴らしていることが、なによりの収穫だった。非常に愛情深い方だなとも感じました。
しかし、本当に大人しくてびっくり(笑)
(サトルさん)
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動画拝見しました。
抑圧から緩和に切り替える。このタイミングが今の日本では難しいような気がします。
メディアがこれだけ煽って大衆が熱に浮かされてる状態なので、緩和を発表してまたメディアが煽り世間がそれに乗っかって反対したら、国が萎縮して撤回してしまうんじゃないかと。
その一方で、これ以上の自粛に耐えられなくなった人達が支持する可能性もあるとは思います。
論文のために検査を推奨…日本でもこういう研究者いるんじゃないでしょうか?
確定検査のお話は得心しました。
CT検査だけで肺炎患者として重症者を重点的に治療する。この方がほんとに医療現場の方々の負担も少なく速やかに行えると思います。
「コンテイジョン」は私も見ましたが、あれはウイルス感染そのものよりも、恐怖と情報(デマ)の拡散が怖いなと思いました。
この作品の病気は致死率も高いのですが、それ以外は今と似てるかなと思います。
やはりデータ、数字に基づいた見方をして分析することが大事なのだと思いました。
日本で医療崩壊が起こるかどうか、私は海外のような状態にはならないと思います。
日本で流行りだしておよそ3ヶ月。死亡者、重症者の数をみても欧米と比べて圧倒的に少ないです。
今医療より保健所の方が崩壊してるんじゃないでしょうか?
(ゆりさん)
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お邪魔致します。
オドれら正気か「新型コロナ禍も普通に暮らそう!」拝見しました。
よしりん先生が既に仰っていた(人々が)「非日常」を楽しんでいるという現状分析。
これには同感でその通りではないのかな、と思っていたのですが。
木村もりよさんも「現実離れした高揚感」とほぼ同じ認識でおられた事に驚きました。
思うに「負の娯楽」に嵌り、我知らず「楽しんで」しまっている世間の目を覚まさせる事は
かなりやっかいではないかな?と思わされてしまいました。
(OZI_elliottさん)
「オドレら正気か?」拝見しました。すべてが合点のいく内容でした。
たった一人の研究者の意見で国を滅ぼされてはたまらないと強く思いました。
潔い政策の転換が行われることを期待します。
恐怖を煽るマスコミが最大の障害であり敵ですが。
(akimasanatsukenさん)
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興味深く見させていただきました。今回ゲストで登場された木村もりよさんのご意見は、専門家として現時点の情報から公言できる誠実な見方を提示してくれた、というのが率直な感想であります。特に、下記の2点は非常に説得力がありました。すなわち、国はデータに基づいた判断をするべきだ、また感染者に対するトリアージなどの判断を個々の病院に任せることは、医療従事者に大きな負担を強いることになるので、、それは国が政策として決定すべきだ、という点であります。
それから、「コロナの診断に関しては、コロナの抗原に対して感度の高い抗体検査の方がPCR検査よりも有効」という提言は、医療の現場を踏まえた意見だと思いました。というのは、PCR検査は世間で伝えられているよりもプロセスが煩雑であり、ウイルス遺伝子の”増幅”という操作を伴うので、木村もりよさんも言われるように擬陽性の問題が付きまとい、実は安定した確定診断を行うには不向きだと思います(そして、無症候性の感染者数を考えると、根本的には、陽性者≒隔離者にはならないのではないか、という意見にも同感であります)。
最後になりますが、この番組の意見が一般的に拡がり、我々の生活資源が取り戻されることを、切望致します。
(基礎医学研究者さん)
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動画拝見しました。木村もりよさんの科学的事実を真摯に見ようとする抑制の効いた、でも芯のある語り口に惚れました。
臨床医・研究医の立場から見ても木村先生の意見は的を射ており、真の意味で医学的見地からの観点を政策に生かせると思っています。
今回のコロナの状況は(あくまで日本においてです)、もともとヒトの目に見えないウイルスだからだと思いますが、不安感からそれにまつわるありとあらゆる情報を可視化しようとしている、可視化できると妄想している、可視化しないと安心できない人たちが作ったパニックの状態だと考えています(「今日はどこどこで1人死亡!」で記者会見するとかいうあれです。)。
見えないこともある、ダメージが避けられないこともある、そのような考えると不安になってしまうような現実を冷徹に受け入れたうえで、総合的に最善となる道を考える、しなやかな心の持ち方が必要ではないでしょうか。
なお、現在のPCRの精度・利便性・それに関わる人員などすべてを鑑みたときに、PCR検査が足りないから増やせ!と臨床医学の現場を知らない方々が大合唱する現状はむちゃくちゃ異常です。
「コロナ疑いの患者さんが病院に来た。さあどうする?」という問題を解くには、本来、医学における「診断」とは何か?つまり、「診断」が患者にもたらす意義は何か?「診断」が患者(そして家族)の今後の方針・結果の何を変えるか?のすべてを勘案する必要があります。これは結構専門的に訓練が必要です。なんでもかんでも検査したらOK!という簡単なものではないのですが、これは日本の医療を受ける大多数の方が勘違いされているところです。ここらへんを理解しており、日々臨床の現場で患者さんのためにいろんな判断を下している医師は、現在のPCR崇拝の空気を苦虫をかみつぶして見ていると想像しています。「ここでも日本人の検査好きがでてるなあ」と。
人工呼吸器やそれを扱う人手が足りなくなると触れられていたことですが、どのような患者さんに人工呼吸器をつけているかという点は真の意味での医療崩壊か判断するのに重要だと思います。もともと市中でインフルエンザが流行っていた時ではもともといわゆる寿命でなくなりそうなかたにはまず人工呼吸器はつけないでしょう。
しかし、現在はcovid-19だと法的にもかなり手厚い医療になってしまいがちな状況も少しある(「寿命ですから」と医者も言いにくい)と考えますので、今後は冷静に(ある意味冷徹に)、治療適応を考えていく、という流れになるのではないでしょうか。 一面では「一般人に対する過剰配慮により作られてしまった医療崩壊」を防ぐ対応、考え方を医療者側がもっと提言していくことも必要だと強く思います。
以上、動画でいろいろ考えさせていだきました。ありがとうございます。
(ukiさん)
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オドれら正気か!
「新型コロナ禍も普通に暮らそう」
を拝見しました。
総合的良識の意見を耳にする事が出来ました。そうか、コロナは大部分の人が感染しなければ収束は見込めないのですね。抑圧政策は、経済的に続けられないのは確かで、緩和政策に切り替えるしかないです。
まい、自分から感染予防をせずに、わざわざ感染しなくて良いはずですが、罹ったら罹ったで、他の人の為にも抗体を得るべく腹を括らなければならないですね。コロナは、軽症でも辛いそうですけれども。
問題は、高齢者、持病持ちの人を如何に予防させるかですね。重症者治療集中と共に、そうした政策を打ち出してもらいたいです。健康弱者と同居する人は、かなり多いです。この点が問題ですね。モウ覚悟するしかないだろうな。流転三界中恩愛不能断、こっちの方が辛いな。
安倍晋三なんか、コロナを大量に国内に入れた罪で(他の罪状も認めて)腹を詰めてもらいたいです。この間の記者会見は、どうも変に顔色がよくなかった気がします。逃げ出し根性がツラを上げて来たかな。昭恵を野放しにしておいて、よくも緊急事態宣言なんか発動しやのったです。おまわりなんかが口を突ん出して来たら、昭恵と同じく、三蜜でないので大丈夫っすからと軽く答えてやりやしょう。
(別に、おまわりを敵視してるわけじゃないよ。)
「覚悟を決める」と言ったら、大袈裟になるかも知れないですが、この動画と同じく、現実に沿った正しい情報に基づく報道をしてもらいたいです。このままだと、長い冬のインフルピークとコロナピークが重なる可能性は高いと感じます。殺人、自死推進報道は、辞めてもらいたいです。報道から啓発する必要が有ります。それでも辞めないなら、いざと言う時、腹を詰める誓書を書いてもらいたいです。
(丑三 やギさん)
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木村もりよ先生との対談ありがとうございました。一言でいうとコロナなめてました。木村先生の科学的な姿勢と常識的なバランス感覚に、よしりん先生と通ずるものがあると思いました。小林先生の「非日常を楽しんでいるんですよ」との大衆への洞察が印象的でした。非日常に踊らされず、恐怖をエンタメとして楽しむことをせず、冷静な判断をしていきたいと思いました。お疲れさまでした。
(ドーリーさん)
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おどれら正気か?とても勉強になりました。
番組の最後の方を聞いていて考え込んでしまいました。
85歳の義理の祖母は、私の娘(ひ孫)をとても可愛がってくれています。
そしてこう言います。
「みーちゃんが来てくれるから、あばあちゃんは頑張れるんだよ」
「みーちゃんが帰っちゃうと、シーンとなっちゃっておばあちゃん寂しい」
「みーちゃんが来てくれるからおばあちゃんは死ねないね」
400km離れているので数か月に1度しか会えませんが、そのたびに
何度も何度もこの言葉を聞いています。
娘も3歳半になり、会話が成立するようになったので
「おばあちゃん、みーちゃんいなくなるとさみしいの?」と
聞き返すようになりました。
新型コロナ騒動が長引くと今後数年単位で義理の祖母と娘は会えない可能性が
あります。いくらネットが発達しても会う事と比較にすらなりません。
その時に義理の祖母はコロナに罹って死んでしまう可能性と私の娘に会う事の
どちらを取るのだろうか?そして私はその選択を迫る事が出来るのだろうか?
とても考えてしまいました。
恐らく話をすれば、前者を選択する人柄だと思うのですが、こういった事は
今後全国的に突きつけられる問題だなと感じました。
(kuniさん)
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今回の「オドレら正気か!!」、一通り拝見しました。
かつて大島弓子先生が、エッセー漫画で、こんなことをかいていたことを思い出しました、
大島先生は、レム睡眠時に眼球運動を自覚できて、目が回ってペン先が見えなくなることがあるそうなのですが、
それを医者や学者が実験する、と言ったら、すかさず逃げる、と言っていました。
このコロナウィルスでも、功業を立てるという名目で出世のために、学術論文を発表する学者が続出することだろうと思いますが、
それよりも、まずはコロナウィルスで混乱状態や騒擾の起こらな世の中を、政治家が目指してほしい、学術的研究は人を助けるためであって、個人的な実験や名声のためであってはならない、と願います。
ジェンナーも息子に種痘を植え付けましたが、それはあくまでも天然痘を撲滅するためのものだったはずです。
人体麻酔の研究で、名声を求めて、かなりのあくどいことが行われた、という話も聞いたことがあります。
とても内容の濃い、ためになる放送でした。自分にも年老いた親がいますが、感染させないように用心しつつ、日常を過ごしていけたら、と願います(自粛は絶対にしないけれども)。
(希蝶さん)
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「オドレら正気か?」を視聴しました。
死亡者数がどれくらいになるかの予想以外は、小林先生と木蘭先生と木村先生の考えは、ほぼ一緒なんだなと思いました。一緒なのに、ご自分の言葉に変換して説明をされるところは、専門家としての責任感と仕事への誠実さの現れかと思いました。
死亡者数がどれくらいになるか、英国や米国がレポートに示した数字には、国民性や、国ごとの医療状況は反映されているのかなと思いました。それを踏まえれば、日本の死者が数十万人になる予想は立たないんじゃないかと思いました。
抑圧政策と緩和政策のメリットとデメリットの話を聞いていて、よほどの致死性と感染力のある疫病以外は、緩和政策しかないと思いました。専門家の知識と政治家の責任感と一般人の常識力とで、一致団結して、100%の正解はなく確率の高い方を選ぶこと、私的な観点からよりも公的な観点からを優先して決めていければと、強く思いました。
ここで得た知識を、なるべく多くの身近な人に伝えていければと思います。
胸がスッとして、また楽しい動画を、どうもありがとうございました。
(ニセただしさん)
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木村もりよ先生との動画を拝見しました。私は40才で、今も毎日通勤していて、テレビは見ない生活ですが、自分が実感していたほど楽観的な状況ではないことを知りました。歴史的にはスペイン風邪と同じくらいの影響力で、お年寄りはやはり警戒しなければならないと。今日実家の両親のところに行こうと考えていましたが、中止しました。一方で、緊急事態宣言をして人の動きや経済をストップさせるほどではないという点はその通りだと思いました。数字が示す現実を受けとめた上で、対処することが大切だと改めてわかりました。いくらロックダウンとか不安を煽っても、ウイルスは蔓延し続けるし、未知だから正解がわからない。専門家が発表する事実を確認していく中で、ようやく、ピークの話とか、医療崩壊の危険性とか、検査することなどの、意味が理解できました。医療現場の状況を認めないと、犯人捜しや、数千万人の隔離など、話が変な方向に進んでしまい、危険だと思いました。
(温泉さん)
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「おどれら正気か?」観ました。
「抑圧政策」と「緩和政策」の違いがよく分りました。日本が一刻も早く「緩和政策」に舵を切ってくれることを願います。
緊急事態宣言の拡大に伴い、広島では休校中の登校日まで中止になりました。「出来るだけ自宅で過ごしてください」と、小学校の先生が申し訳なさそうに電話してきました。仕事があるので完全には無理ですが、できる範囲で有給を取って、先生たちを楽にしてあげねばと思っているところです。
広島の「5月6日までの自粛」は、ど素人からみても「7日から感染はまた増えていくよね。そして休校や自粛を繰り返したら世の中破綻するよね。」と思いつきます。賢いはずの行政の人たちがそう思わないはずはないわけで、ただ政府の言う通りにしか動けないのか?自分らで調べて分析して判断できないのか?と思ってしまいます。…もしも広島が独自の判断を下しても、県内県外全国からバッシングを受けるんでしょうね。
木村氏の「データをよくみること」の重要性には、大変納得しました。しかし、そのデータの見方がそもそもズレていたら元も子もないなと思いました。例えば、感染者数のデータだけを血眼になって観測する某メディアのように。
「医療崩壊を防ぐ」のお話では、漠然としていた「医療崩壊」の姿がイメージできました。ポイントは「人工呼吸器」で、その資材と人員の増加が急ぐべきことなのだなと。なおのこと、『全国民外出自粛』『アベノマスク』『国民一律10万円』のズレ感が強調されました。今朝の中国新聞には、全国の空き病床の一覧が載っていました。「呼吸器管理ができる人を動員する」とは、空床割合の高い地方からかき集める感じなのかなと思いました。
「命のトリアージ」については知らなかったので、国はすぐにでもガイドラインを作るべきだと思いました。
「高齢者にこそ徹底したソーシャルディスタンスを」についても理解が深まりました。自粛についてはアホらしいとの感覚でしたが、高齢者を含む感染したら重症化しやすい人に対しては、注意して対応しようと考えを改めました。
「インフルとコロナのピークが重なる」という木村氏の予想が外れることを強く願っています。
「自粛ビー」の部分も聴きたかったです(笑)
今回の内容が全国に広まって欲しいです。私は「コロナ撲滅は無理だよね」の身の回りに広めていこうと思います。大変貴重なお話を聞く事ができました。ありがとうございました!
(ゲストさん)
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「新型コロナ禍も普通に暮らそう」の動画見ました。とても良かったです。こういう番組をテレビでもやってほしいですね。
やっぱり、抑圧政策には無理がありますね。緩和政策でいくしかないと思います。感染対策も大切ですが、日常を守ることも大切だと思います。
よしりん先生の「非日常を楽しんでいる」という指摘はその通りだと思いました。怖い怖い言いながら楽しんでる気がします。
医療崩壊寸前の状況については、思っていた以上だったので、そこは認識を改めました。
コロナの確定診断はあまり意味を持たなくなる、というのもその通りだと思いました。
コロナであってもコロナでなくても、具合が悪ければ休むしかないし、コロナであってもコロナでなくても、肺炎になれば肺炎治療を施すしかないですし。
どのくらい感染が広がっているのかを調べるスクリーニングは必要かもしれませんが、なんでもかんでもPCR検査は必要ないと思います。
ただ、コロナの恐怖に怯えた人にこの動画の内容を理解してもらうのは難しいかもしれませんね。
日本人には死生観が足りないと思いました。コロナに限らず、死についてきちんと考えておかないといけませんね。
私の両親はコロナパニックに陥っていないので「5月の連休は帰っておいで」とも言ってくれてますし、私も気にせず帰るつもりでいましたが、帰省はもう少し考えてから決めようと思います。
(mayuさん)
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「おどれら正気か?」観ました。
夏にそのピークをぶつけることをやってのけて欲しい。
死亡者が少ないまま多くの人が抗体もてたら最高ですね。
(tuudevさん)
ご感想たくさんありがとうございます!
気になったのは「木村さん、いつもよりおとなしくてびっくり」というのですが、普段はどんなんなんでしょう?
ともかく、非日常に浮かれ上がった自粛ブームはもうやめ!
みんな、普通に暮らそう!
この動画を広めて、世の中に正気を取り戻そう! 日常に戻そう!