わしが6月14日「ゴー宣道場」開催を言ったら、
門下生からの反響は「嬉しい」という者が多い。
だが、本当は怖いと思っている者もいるかもしれ
ないので、わしは同調圧力を高めない。
だから「覚悟して蛮勇をふるえる門下生だけが
手伝ってくれ」と大げさに書いている。
今の時点では、道場に行くと言ったら、家族が
反対するかもしれない。
だが、人の気持ちはあっという間に変わる。
5月になり、6月になるころには、マスコミの
洗脳が溶けるかもしれない。
もし5月になって緊急事態宣言が延長されたら、
それこそ
日本経済は深刻な打撃を受ける。
そのことに多くの人が気づくだろう。
そもそもテレビ番組が制作できない事態になって
いるから、番組がスカスカになっている。
過去のドラマの総集編とか、iPadで見られる映画
を続々やり始めたり、バラエティも人が集まる
場面を避けたりするから、手抜きばっかりだ。
そもそもニュース番組だって打ち合わせはやってる
はずだし、スタジオのスタッフは集まってるはずだ。
人が集まってはならないなんて守れるわけがない。
5月になれば国民が自分たちの異常さに気付くと、
わしは期待している。
今はわしが先頭を切ってやってるが、5月には
わしの意見が通るしかない状況がやってくる。
6月になればまた全然違う世論が湧きおこってくる
だろう。
AKB48の「ファーストラビット」の歌詞を読んで
みろ。
わしが最初のウサギだと分かるから。