「ミヤネ屋」に出ていた医師・ジャーナリストの
村中璃子という人が、かなりわしと近いことを言って
いて驚いた。
岡田晴恵のように「べき論」でプロパガンダする
人物ではない。
ドイツでは重症者のみ入院させて、軽症者は自宅療養
してくださいと言われるそうだ。
日本のように軽症者を入院させてベッドを独占させ、
ガン患者を追い出すようなシステムではないのだ。
ドイツだって「自分で治せ」が基本じゃないか!
コロナは「無症状」がいるのが特徴で、無症状のまま
治ってしまう人が多いらしい。
日本は無症状まで隔離施設に閉じ込めようとしているが、
ドイツから見れば異常かもしれない。
昨日、大下容子の番組に出ていた木村もりよという
医者もあまりに直球で本当のことを言うから、ドン引き
されていたが、わしの考えと同じのようだ。
今の日本のコロナに対する異常な恐怖とヒステリーは、
岡田晴恵と玉川徹によって作られた空気だと言える。
テレビはもっと違う意見の専門家を出して欲しい。