新型コロナの馬鹿騒ぎで、
立憲主義も民主主義もどうでもいいかのような
雰囲気になってしまっている今こそ重要な
5月3日・東海ゴー宣道場のお知らせです!
関東設営隊のりょうです。
再び東海ゴー宣道場へのエールとして、開催告知をさせていただきます。
5月3日のゴー宣道場は、「立憲主義は常識だ!」をテーマに開催します。
ゲストは、
伊勢﨑賢治・東京外国語大学教授、
井上達夫・東京大学教授、
そして新型コロナ特措法の採決で反対票を投じた山尾志桜里・衆議院議員。
マスコミは山尾議員の投票行動を「造反」と報じましたが、国民から見て本当の裏切り者は誰でしょうか?
伊勢﨑教授は、特措法改正の動きについて3月13日のTwitterで次のようにツイートしています。
「緊急事態への同調圧力に権力を監視する側も取り込まれていく…ホントの緊急事態です」
与党だけでなく「立憲」を名乗る野党すらも、非常時という空気であっさり権力の統制を放棄してしまう国会の実態が明らかになった今、われわれ国民が感情ではなく論理に基づく民意を示すことで、政治をコントロールしていかなければなりません。
ゴー宣道場は、まさにその実践の場です。
みなさんも、ゴー宣道場を通じて新しいデモクラシーの試みに参加してみませんか?
開催日:令和2年5月3日(日)
開場13時~ 開演14時~
場所:名古屋国際会議場 レセプションホール
参加費:1,000円(変更になる場合があります)
お申し込みはこちらから↓
https://www.gosen-dojo.com/application/
たくさんのご応募お待ちしております。
もう国会議員に任せておける状態じゃない!
与野党を問わず、信頼できる国会議員など、
山尾志桜里氏以外にあと何人いるのか?
ゴー宣道場がカウンター・デモクラシーを立ち上げなければ、
いよいよ日本の民主主義は死ぬ!
そんな危機感を共有できる人はぜひ、5月3日は名古屋へ!