ライジングコメント欄から
『慰安婦』(幻冬舎)の
感想ご紹介です!
『慰安婦』読了しました。皆さんも書かれていましたが、懐かしくもあり、改めて大変勉強になりました。時系列に復習できて良かったです。
いろんな嘘つきや詐話師が登場し、はらわたが再び煮えくりかえりました。
どいつも大変罪深いですが、やはり筆頭は立場から言って安倍晋三だと思います。
今の韓国の政権が親北だというのは知ってましたが、韓国にも自虐史観があり、「反日」は「反韓・親北」とセットだと新たな知識を得られました。
「日韓の未来のために」よしりん先生が戦うには、まさに日本の国益に繋がりますね。
結果的に、韓国が真の成熟した近代国家になってくれれば、欧米で広まっている慰安婦問題への誤解の解決に少し繋がってくれるのではと期待いたします。
(Dr_mukimukiさん)
よしりん先生が表現者生命を賭けて
慰安婦問題に取り組み、自虐史観と戦った後で、
すっかり安全になってから出てきた自称保守、ネトウヨ連中。
それでもしっかりよしりん先生の戦いのバトンを受け取って、
国の名誉回復のための戦いを続けてくれるかと思いきや、この有様。
特に安倍晋三がやったことは、吉田清治よりも河野洋平よりも
格段に罪が重いはずなのに、誰もそれを指摘しない!
だからこそ今、この本が必要になったのです!
もっともっと広がらなければいけない一冊です!