教科書運動からのわしの友人・明円氏がメールをくれた。
「こんばんはー。『慰安婦』をハズキルーペかけて、
2日がかりで一気読みしました。
こうして時系列に並べてもらえば、ああそうだったのか
と理解できるし、小林先生が『戦争論』を描かざるを
えなくなったことも、またその破壊力が時代を変えた
こともよく分かります。
20数年間の頭の整理ができました。
隔世の感さえするのに、今でも、こんな日韓関係が続いて
いるのは、嘆かわしいというか、悲しくなっちゃいますね。
なお18章の掲載をSPA!がビビったのは分かる気がします。
焼肉屋のメニューで、あそこまで語られたらヤバいでしょう
(^^; ありがとうございました。」
いつも明るくてユーモアのある社長さんだ。
焼肉食いたくてたまらなくなるから、慰安婦問題の真相が
頭に入って来なくなることを案じて、ボツにされたのかな?