ゴー宣DOJO

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トッキー
2020.1.29 10:35ゴー宣道場

【関東道場告知】戦友となる皆様へ!

2月9日開催関東ゴー宣道場、
参加応募受付は本日いっぱい!
今回最後の門下生告知になります!!

 


 

戦友となる皆様へ

2020年、「戦うゴー宣道場」が本格的に始まります。

この一年、小林先生を中心にゴー宣道場は一気に駆け抜けます。
来年の春、何がどう変化しているか分かりませんが、今まで誰もやったことのないことが、これから始まります。

先生は『脱正義論』冒頭の「個の連帯という幻想の運動」の章を「さらばだ、個の連帯は幻想だった」と終えられました。

しかし、その時の読者はそれぞれの現場を持ち成長し、24年経った今、個の連帯を可能にしました。
そして、今の日本に危機感を抱き「天下国家変えてやる」と動き始めました。

「天下国家を変えるなんて無理でしょ…」

本当にそうでしょうか?

過去には『戦争論』たった一冊が、自虐史観をひっくり返したこともあります。
さらに、明日発売の『慰安婦』が出版されれば、世界中の「従軍慰安婦論争」に終止符が打たれるはずです。

ゴー宣道場は新たな戦いに突入しています。
戦う目的は、どれも喫緊の課題であり予断を許しません。

しかし、戦うと言っても野蛮な戦い方ではありません。
ゴー宣道場の戦いとは、小林先生と師範方を核とした、われわれの個の連帯、先例のルールに縛られないワクワクする大人の遊びなのですから。

これから始まる「戦うゴー宣道場」の歴史は、政治史であり言論史となります。
あなたの参加が、戦うゴー宣道場をより強く、より大きなムーブメントへ変化させるでしょう。

東京・大崎の会場へご都合つかない方は、各地のパブリックビューイング会場にお集まりください。
https://www.gosen-dojo.com/blog/25120/

いよいよ、激動の一年が始まります。

10年後に「あの年は日本にとって激動の一年だった、小林先生と私たちが主人公だった」
間違いなく、誇らしく感じる瞬間です。
その時は私たちと一緒に、戦友として語り合おうではありませんか。

今年の道場第一弾(第87回)は、2月9日(日)14時から、東京・大崎の人事労務会館にて開催されます。

テーマは『道場10年 成果と展望』、基調講演は倉持麟太郎師範による『日本の市民運動が陥った「選挙」と「党派性」の病』です。

次回(第87回)ゴー宣道場のお申し込みは、本日(1/29)が締切となります。
https://www.gosen-dojo.com/application/

くれぐれも、お忘れなきよう。

それでは、会場でお待ちしております。

 関東設営隊長 T (HN:よっちん)

 

門下生告知リレー、完走!
前代未聞、前人未到、
いまどきそんなことがやれる機会はそうそうありません。
それがここにあるのです!
この関東設営隊長の意気込みに感じるものがあった人は、
今すぐご応募ください!

トッキー

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