やっぱりご飯である。
ご飯の糖分はダイエット効果がある。
肉ばっかり食う西洋人に比べて、日本人は肥満が少ない。
外国人に比べて、ご飯を噛むときに甘みを感じる能力が
日本人は格段に速いという実験をNHKがやっていた。
日本人はやはりご飯の文化である。
原始人はでんぷんを摂取することで、一気に脳が大きく
なったらしい。
身体の中で一番糖分を消費するのが脳であり、だから
わしは甘いものが食べたくなり、脳を長時間、フルに
機動させられるのだ。
おかずは残してでも、ご飯の量はもっと増やしたい。
漬物はもちろんだが、ふりかけが欲しいな。
今は『ゴー宣』第69章のコンテを描いている。
これが年内最後の発表となる。
第70章からは令和2年の発表になる。
ここから新シリーズを始める。
中四国設営隊長に頼まれた単行本には、明日にでも
サイン入れたい。
金曜日は山尾志桜里議員との「時事シャウト」生放送、
第1回目だが、内容の打ち合わせは要らないだろうか?
あとでメールしよう。