あと10日！
東海ゴー宣道場参加応募締め切りまで、
あと10日！！

東海設営隊のsan-jinです。

12月8日（日）、名古屋で初めて
ゴー宣道場が開催されます。

私はゴー宣道場を通じて、
日本が真の独立が出来ていない
属国状態であることを知りました。

属国状態から抜け出すためには、
憲法改正はもちろん、
皇位の安定的な継承が不可欠です。

歴史の縦軸を後世に揺らぐこと
なく伝えるために
皇室はなくてはならない存在です。

今回の道場のテーマは
「正念場を迎える皇位の安定継承」。

皇室は今、危機に瀕しています。

サウジアラビアやヨルダンと同様に
男系男子のみに皇位継承資格が
与えられるという
男尊女卑の皇室典範がいまだに
残っており、将来的に皇室は
悠仁様おひとりに
なってしまうからです。

そんな現状を変えるためには
衆議院議員の山尾志桜里先生の
活躍が不可欠です。

山尾先生は上皇陛下の生前退位を
実現させるために、
ゴー宣道場で議論を重ね、
小林よしのり先生や高森師範と
連携して国会を動かしました。
尊皇心があり、能力と実行力に
秀でた国会議員です。

その山尾先生が今回のゲストです。

山尾先生とともに、皇位継承の
あるべき姿や、今後の活動方針
について議論が展開されると
思われます。

ぜひ道場に参加し、この戦いの
目撃者となってください。

大嘗祭が恙なく執り行われ、
即位関連儀式はすべて終わりました。
国民の皇室への関心も高まっています。
今を逃してはチャンスはありません。
文字通り、ここが正念場です。

もう一度、ゴー宣道場から国を動かそうではありませんか！

応募締め切りは、11月27日（水）です。
皆様のご応募を心よりお待ちしております。

男尊女卑の権化・男系派は、
常軌を逸した抵抗を見せ始めています。
男系派は、自分の男尊女卑の価値観が
崩壊するという「私的」な危機感。
我々は、このままでは本当に
皇室が消滅するという「公的」な危機感です。
絶対負けるわけにはいかない戦いです。
ぜひご参加ください！！