今日も月刊WiLL11月号掲載『ゴーマニズム宣言』
「少女像は神聖不可侵じゃない」の
感想をご紹介します!
山手線の車内でもちろん『ゴー宣』から読み始めたのですが、思わぬ仕掛けと情感たっぷりな絵の絶妙なマッチングに笑いが止まらず、ほぼ満員の電車内でネトウヨチックな文言を満載した赤い表紙の雑誌を読みながら時々明らかに声を漏らしてニヤニヤしている怪しいオジサンと化してしまいました(^^;
『ゴー宣』でここまで笑ったのはいつ以来か思い出せません。
「WILL」のその他の記事には首肯しかねるものも少なからず見受けられましたが、この作品を載せてくれたことには感謝あるのみです。
(一両さん)
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率直にいって、掲載拒否しなければならない作品か?と思いました。
ギャグ満載でありながら、事の本質を鋭くつく。
これぞ「ゴー宣」!!
これぞ小林よしのり!!
まさに名人芸!! と思いました。
そして、「ゴー宣」を再開させたSPA編集部
の覚悟っていったい・・・と思いました。
(たこちゃんさん)
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WILLのゴーマニズム宣言、読みました。どんな過激なことが描かれているのか期待半分恐怖半分で恐る恐る読みましたが、びっくりしました。この回の何が問題だったんですか?いつものよしりん節ですよね?それに書かれている内容もすごく真っ当な「慰安婦運動批判」で読めばみんな納得するし、勉強になると思いました。おそらく左翼の方も内容そのものに反論せず、「慰安婦像を侮辱するな」しか言えないでしょう。
あと、WILLの読者からも「安倍総理にも慰安婦問題に責任があるとは何事だ!」って抗議が来るかもと思いました。
結局日韓の間にある政治問題の本質を理解しているのは、小林先生だけなのでしょう。
(おぐちゃんさん)
作品の感想だけに留まらず、載せた側、載せなかった側の評価まで問われるようになってきました。
果たしてどのように反響は広がっていくでしょうか?
まだまだ感想、お待ちしています!