ゴー宣道場盛り上げマガジン「KATTENA!」
副編集長のだふねさんからも、先日、
宿題を提出していただきました。
なんと13ページにわたって、みっちりと
レポートを書いてくださいました。
だふねさん、お疲れ様でした。
まずは自分の文章のクセ、
陥りやすい罠、うっかりミスの怖さ、
読者を想定しながら書くことの重要性、
こうした点を知ってほしくて、
あらためて創刊号の修正のプロセスを
お二人に辿ってもらったのでした。
「結構、作文って難しいんだなあ」
そう思ってからがスタートです。
シュウ編集長も、だふね副編集長も、
ばっちりスタートラインに立ちました!
そして私は、追い打ちをかけるように、
「第二の宿題」をお二人にお願いしました。
あるテキストに添って、ひたすら書く練習です。
悲鳴が返ってくるかしら、と思っていましたが、
やる気マンマン!!!
ここからはちょっと長期戦で、じっくりと
取り組んでいきましょうね~。
ちなみに私は今でも作文に四苦八苦している。
火野葦平や伊藤桂一のような文才が
欲しかったよおぉぉぉ。
そして先ほど、私が関わっている戦友会のHPを
更新したところ、会員から修正の指摘が。
来年の慰霊巡拝の募集記事なのに、
日付を「令和元年」にしていた。
ああ……(←言葉にならない自己嫌悪)
ちぇぶさん、まじで私を叱ってくれ……。
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