『おぼっちゃまくん』のコンテを上げた。クタクタだ。
コロコロの時は25pだったが、今は16pなので、一話完結
はギャグを出すゆとりがなくなる。
最低でも2話完結、32pにすれば、ギャグを出しつつ、
ストーリーが展開できる。
これが「小説幻冬」でのスタイルだな。
今回は人間存在の意味について考えさせる物語にした。
「WiLL」『ゴー宣』「慰安婦少女像は神聖不可侵じゃない」
は、まだだふねとカレーせんべいしか読んでないようだ。
だふねは「オモロイ、カワイイ、ワカリヤスイ」と感想を
言ってくれてるが、まさにこれが素直な読者の感想のはず
なのだ。
よっぽどのイデオロギーに洗脳されていなければ、この
漫画らしい漫画に恐怖を感じたりはしない。
わしの近所にあった書店が次々となくなっていった。
見本がまだ来ないので、コンビニに行ったが、「WiLL」は
置いてない。
近所の書店は次々になくなっていったので、車で街中まで
出掛けて買わなければならない。
本当に不便になった。