ゴー宣DOJO

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小林よしのり
2019.9.25 20:34日々の出来事

全国の門下生の盲点

「ゴー宣道場」やパブリックビューイングのチラシを
作るとき、全国の門下生が誰も気づかないことがある。
人のチラシにあれこれ注文つけてるから、いつか誰か
気づくだろうと思って、放っておいたが、もう言わなきゃ
ならないだろうな。

つまり、
〇「ゴー宣道場」
〇パブリックビューイング
〇ケネス・ルオフ氏
〇テーマ「天皇論『日米激突』」
これって知名度あるのかな?

自分で言うのは恥ずかしいが、最も知名度のある
「小林よしのり」をなぜみんな書かないの?

わしなら『ゴーマニズム宣言』『おぼっちゃまくん』
の作者・小林よしのり主催「ゴー宣道場」
と一番大きく書くけどな。

「小林よしのり」で気づく人もいれば、
『ゴーマニズム宣言』で気づく人もいれば、
『おぼっちゃまくん』で気づく人もいると思う。

なんで、わざわざ知名度無視で、何かわからぬイベント
を告知してるんだろう?
人を呼ぶ気がないのだろうか?
わしには、さっぱり分からんのよね。

小林よしのり

昭和28年福岡生まれ。漫画家。大学在学中にギャグ漫画『東大一直線』でデビュー。以降、『東大快進撃』『おぼっちゃまくん』などの代表作を発表。平成4年、世界初の思想漫画『ゴーマニズム宣言』を連載開始。『ゴーマニズム宣言』のスペシャル版として『差別論』『戦争論』『台湾論』『沖縄論』『天皇論』などを発表し論争を巻き起こす。
近刊に、『卑怯者の島』『民主主義という病い』『明治日本を作った男たち』『新・堕落論』など。
新しい試みとしてニコニコ動画にて、ブロマガ『小林よしのりライジング』を週1回配信している。
また平成29年から「FLASH」(光文社)にて新連載『よしりん辻説法』、平成30年からは再び「SPA!」(扶桑社)にて『ゴーマニズム宣言』、「小説幻冬」(幻冬舎)にて『おぼっちゃまくん』を連載開始し話題となっている。

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