12月8日に名古屋で「ゴー宣道場」を開催したい
のは、年末か来年1月に衆院選が行われる可能性が
あるからだ。
山尾志桜里氏は「ゴー宣道場」の目標達成のために、
最重要な政治家である。
それだけに東海地方の「ゴー宣道場」は重要になる。
東海地方はライブビューイングで20名も集まった
と聞いた。
名古屋開催は可能だとの、ちぇぶの報告があった。
だが問題は設営隊長だ。
「地元で開催して欲しい、でも自分は設営隊長には
適任者ではない」というのは初めてのケースだ。
じゃあ、誰が設営隊長をやるのだ?
誰が責任を持つんだ?
「自分がやりたい」という情熱のある者が、直訴
するのが当たり前だろう。
というわけで、ここ数日で現在3人が設営隊長に
立候補した。
面談するしかないだろう。
毎年行われる東京での設営隊の忘年会はなくなるの
かと、不安に思った門弟門下生がいるかもしれない。
それは新しいやり方で、ちぇぶとごっさんが主催して
くれるだろう。
「じっくりよしりん会」を主催しているよっしーさん
に任せるのもいいかもしれない。